2017年だけでも「カルテット」(TBS系)「おんな城主 直虎」「わろてんか」(ともにNHK)「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」(フジテレビ系)と話題のドラマに引っ張りだこの高橋一生。2018年も、1月に『嘘を愛する女』、2月には主演を務める『blank13』など、出演映画の公開も続々と控えている。『嘘を愛する女』では主演である長澤まさみを翻弄する演技を期待されているが、高橋自身は過去に苦い恋愛経験があったようだ。今回はそんなイケメン俳優たちの“ちょっぴりほろ苦い”恋愛エピソードを紹介する。

好きな子に優しさを見せるはずが逆効果だった綾野剛

高橋一生の初恋は小学5年生のころ。映画館デートに成功するも、そこで彼女の鼻の下の産毛が気になってしまい指摘したところ、思い切りビンタされてしまったとインタビューで語っている。

イケメン俳優にもほろ苦い恋愛経験があるのかと驚くが、綾野剛も中学生のころに片思いしていた、クラスメイトとのほろ苦いエピソードを、2012年4月22日放送の「おしゃれイズム」(日本テレビ系)で披露している。綾野は、トマト嫌いな意中の相手のために給食のトマトを代わりに食べてあげたのだという。しかし、口に含んだトマトの汁が彼女にかかってしまったそう。その後、綾野は「わざとじゃないよ」と言うところを、「冗談じゃないよ」と誤って発言してしまい、誤解を招いてしまったのだとか。なんともほろ苦い想い出だ。

友達と同じ女の子を好きになって辛い思いをした人気俳優たち

小学生のときのバレンタインデーでのエピソードを語ったのは福士蒼汰。モテモテの女の子に片思いをしていた福士は、その子からバレンタインデーにチョコをもらい舞い上がっていたら、同じく彼女のことが好きだった友人もチョコをもらっていたことが発覚。なぜかその友人と一緒にホワイトデーのお返しを買いに行き、女の子に渡したら「(友人と)同じだね」と言われて恥ずかしい思いをしたことを映画のイベントにて告白している。

山﨑賢人も小学1年生のころに友達と同じ女の子に初恋をしたという。その女の子に学校の教室でカーテンの中にくるまれてほっぺにチューをされたので、恋敵の友達に報告したら、その友達も同じようにカーテンの中でチューをしてもらったと聞いて愕然としたらしい。

さらに同じく友達絡みで、辛い初恋を経験したのが松坂桃李。中学2年生のときに初めて女の子と交際したが、中3のときに「好きな人ができた」とフラれてしまった。しかも、彼女の好きな人とは松坂の親友で、後に交際まで発展してショックを受けたようだ。

いまや多くの女性をとりこにするイケメン俳優たち。彼らの甘酸っぱい初恋エピソードを知ると、ドラマや映画で見せる洗練された恋愛シーンも、より人間的に、より魅力的に感じられるかもしれない。

(文/小澤裕)