2017年12月1日放送の「ぴったんこカン・カンスペシャル」(TBS系)に女優の宮沢りえが出演し、自身のヌード写真集『サンタフェ』について語った。これは1991年、当時宮沢が18歳で人気絶頂だった頃に発売されたもので、新聞全面に広告が掲載されるなど話題を呼んだ。

現在44歳でなお美しさを保つ宮沢だが、2011年11月20日放送の「おしゃれイズム」(日本テレビ系)では、「プールで全裸で泳いでいた」ことを暴露され、共演者を驚かせていた。裸に抵抗がなく日常生活を送る女性芸能人は、宮沢だけではないようだ。

アイドルの度胸の秘訣は「裸」にある!?

現在アイドルの枠を超えて、マルチに活躍している指原莉乃も、「裸族」の一人とのこと。女性ファッション誌『ar』の2017年9月号のインタビューでは、「寝るときは生まれたままの姿が定番。ラクちんでサイコー」と、全裸で眠ることを告白している。指原はこの全裸就寝を他の場でも公言しており、寒くても裸で寝る主義のようだ。自身の番組「HKTのおでかけ!」(TBS系)でも、「とくにホテルではひんやりして気持ちいいじゃないですか」と、全裸で眠る快感を語り注目を集めた。

また、指原同様裸に抵抗がないというのが、AKB48の卒業生である大島優子である。トーク番組でも、裸に関するエピソードが多い大島。映画の撮影でも毎日のように公衆浴場に通っていたこと、さらに、服を脱いだまま楽屋で踊るということを2016年11月16日に出演した「TOKIOカケル」(フジテレビ系)で暴露されている。踊る理由を大島は「解放感」と即答し、周囲を驚かせた。

また大島の脱ぎ癖については、元AKB48の小嶋陽菜も暴露しており、「あの人は集まりがあると必ず脱ぎますね」と証言。ホテルで行ったクリスマスパーティーでも、水着ではなく全裸になっていたと驚きのエピソードを明かしている。

指原や大島のように、大所帯グループにおいて先頭に立つには、裸になることに抵抗感のない器の大きさが必要なのかもしれない。

あの女優たちも「全裸ライフ」を送っていることを公言!

ほかにも「裸族」な女性芸能人には、女優の夏菜もいる。夏菜は2015年5月19日に「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)で「家では全裸」であることを告白。家族全員が全裸で過ごしていたという。現在は“裸族”を卒業したようだが、それまでは風呂から上がっても服を着ることがなかったと語っている。

またタレントで女優の橋本マナミも、家ではカーテンを閉め切り裸で過ごすと公言。2017年8月に行われた映画DVDのイベントでは、「宅配便のときは薄めのワンピースで出て、財布で胸を隠しながら払います」と“緊急時の対応”についても紹介した。

橋本が裸で過ごすことには理由があり、体型維持がベースにあるようだ。「鏡に自分の体を写して意識を高めます」と語る橋本は、腹筋を毎日200回こなすなど、ストイックな一面も。裸であることも美容の一環としてとらえているようだ。

生まれたままの姿で開放的に過ごす「裸族」な女性芸能人たち。「気持ちいい」「楽だから」という理由があっても、そうしたストレスフリーな状態をつくることが、美の秘訣となっているのかもしれない。

(文/相場龍児)