見た目に反して、意外な “親バカ”っぷりを披露してくれる芸能人のエピソードに、おもわずほっこりする人もいることでしょう。「ワイドナショー」(フジテレビ系)での鋭い意見が人気のダウンタウンの松本人志もそのひとり。2017年の大みそかに放送された「絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時」(日本テレビ系)にて、家族でディズニーランドへ行った際に娘のかわいらしいリュックを背負っていたことを暴露され、話題になりました。そこで今回は、そうは見えない意外な “親バカ”っぷりを披露してくれた、芸能人のエピソードを紹介します。

松本人志の娘は、キスされすぎて頭が薄く!?

2016年6月19日に放送された「ワイドナB面」(フジテレビ系)では女子アナに「スキンシップってされます? 娘さんと」と聞かれた松本は、「抱っこですか? わりとしますね」と答え、その照れた様子が“普段からの子ぼんのうぶりを想像させる”と注目を浴びました。

2017年1月7日放送の「人志松本のすべらない話」(フジテレビ系)でも愛娘とのエピソードを披露。娘がマジックを披露すると思って後ろを向いて待機していたら「何もしないまま放置された」そう。松本と娘の“ほのぼの”としたエピソードは意外なようで、SNS上では娘を持つ視聴者から「その切ない気持ちはよく分かる」と共感の声がみられました。

さらに、2017年1月28日放送の「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」(日本テレビ系)では、落語家の月亭方正が松本人志の親バカエピソードを暴露。子育てでは先輩にあたる方正。かつて「3歳までに虫歯菌が口の中に入らなかったら、一生虫歯にならないらしいですよ」と松本にアドバイスしたところ、松本は子供が使う箸などに気を使い、虫歯菌が入らないように配慮するようになったとか。

口にキスしたくても虫歯菌がうつってしまうことを心配し、代わりに娘の頭にキスしていたことを明かし、「チュッチュッしすぎて、(娘の頭が)ハゲてきたんです」と、その溺愛ぶりを伝えました。

浅野忠信は娘を愛称で呼ぶ

意外な親バカ芸能人は松本人志の他にも。「刑事ゆがみ」(フジテレビ系)で好演したシブい役者のイメージがある浅野忠信もその1人。2017年1月13日放送の「A-Studio」(TBS系)で浅野が語ったところによると、長女でモデルのSUMIREは、自身がボーカルを務めるパンクバンド・SODA!のライブにたびたび訪れているとのこと。

その時の様子を語る際、「すーちゃんも一緒に(ライブで盛り上がっている)」と娘を愛称で呼び、そのクールなイメージとは真逆ともいえる、優しい父親としての顔を見せ、話題になりました。

大物俳優たちの意外な親バカっぷり

NHK大河ドラマ「真田丸」への出演で再ブレイクした俳優・草刈正雄は、長女でタレントの紅蘭の一人暮らしを絶対に許さず、ちょっと熱を出しただけで「救急車を呼ぶか?」と言いだしたりするなど、かなり溺愛している様子。

また、俳優の堤真一は、イベントでアナウンサーから「楽屋に行って、あんなにお子さんの写真を貼ってる人はいない」と暴露されたことも。「パソコンでずっと(写真を)流してるし、自分の出番で楽屋にいなくても動画とかを流しちゃってる」と、意外過ぎる親バカな素顔を告白しています。

親バカぶりを隠さずに語ってくれる大物タレント・俳優。子供という守るべき存在があるからこそ、彼らはいつまでも第一線で活躍できているのかもしれません。そんなプライベートでの意外な素顔も、また魅力的ではないでしょうか。

(文/ゆきかたとも)