4月20日(金)に全国公開となるスティーヴン・スピルバーグ監督の最新作『レディ・プレイヤー1』。この度、本作に登場する新世代VRの世界[オアシス]に、世界的な大ヒットゲーム「トゥームレイダー」シリーズの主人公ララ・クラフトが登場していることが明らかとなった。

『レディ・プレイヤー1』でのララ・クラフトのミッションとは?

映画に登場する新世代VR[オアシス]は、人々が触れたものの感触をダイレクトに感じることができ、現実の世界と変わらない生活ができる究極のVR。そこには自分の望む姿になれ、どんな生き方をすることもできる、正に夢の世界が広がっている。主人公ウェイドと4人の仲間たちは、[オアシス]に隠された3つの謎を解き明かし、56兆円もの莫大な遺産と[オアシス]そのものを手に入れる為、全人類が挑戦する壮大なアドベンチャーに挑む。そしてこの[オアシス]の中のキャラクターの1人に、ララ・クラフトが存在しているのだ。《ララ・クラフト日本版予告登場シーン 22秒画面右下の青いタンクトップ、53秒画面左奥青いタンクトップ》

ララ・クラフトと言えば、本日公開の『トゥームレイダー ファースト・ミッション』の主人公でもある。しかも今回の彼女のミッションは、“世界をすくうために誰よりも早く謎を解くこと”だそうで、3つの謎を巡る壮大なアドベンチャーを描く『レディ・プレイヤー1』と図らずも似ている。世界中の秘宝や謎に挑み続けている凄腕女性トレジャーハンターも、ウェイドたちの良きライバルとなるのか!?

日本のカルチャーへの“賛美”に溢れる原作

夢の世界が広がる新世代VR[オアシス]の世界を生み出した、『レディ・プレイヤー1』の原作者アーネスト・クラインは、実は超が付くほどの日本オタク。アーネストは、この作品が自分の創作活動に強い影響を与えてくれた日本のポップカルチャーに対する賛美だと話す。「日本のテレビがアメリカで70年代に放映されていたんです。ウルトラマン、スペクトルマン、マクロスは私にとってスター・ウォーズのようなものです。80年代にはVHSでアニメを中心に観ていました。中には英訳がなかったものもたくさんありましたが、ただ目で追うだけでもとても楽しかったのです。私は日本のポップカルチャーはアニメ、マンガ、ゲーム、そして特撮に至るまで、全て大好きなのです。私は自分が大好きだったあらゆる“日本”をこの原作の中に収めようと思って書きました。自分が好きだった日本のポップカルチャーを祝うためにね(笑)」

あなたはいくつ、日本のポップカルチャーを見つけられるか?

どうやら本作の監督で、世界で最も有名な映画監督と言ってもいいスピルバーグも日本の大ファンなようで、アーネストは「実はスピルバーグも日本のポップカルチャーの大ファンなんです。だから彼からも色んなアイディアが出てきましたよ。そして全て私に確認をとってくれたのです。私とスピルバーグは一緒になって、この素晴らしいオアシスの世界を創り上げていったのです」と明かしてくれた。

日本を愛してやまない2人の男が作り上げた、日本へのリスペクトがハンパではない超大作が、今世界に羽ばたく。映画の枠を超えた超ド級エンターテイメント大作は、一体どんな新たな体験を我々に与えてくれるのか? 2018 年のGW、劇場が想像を超えるテーマパークになる!

監督:スティーブン・スピルバーグ 脚本:ザック・ペン 原作:アーネスト・クライン著「ゲームウォーズ」(SB文庫)

キャスト:タイ・シェリダン、オリビア・クック、マーク・ライランス、サイモン・ペッグ、T・J・ミラー、ベン・メンデルソーン、森崎ウィン

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