俳優・佐藤健がまさかの大暴露だ。2月7日、映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』の舞台あいさつに登場した佐藤が、学生時代の“非モテ”エピソードに言及。「本当に誰にも知られてなかったんです、存在を」「暗い奴だった」などと、人気者の現在からは想像もできない学生時代について語った。イケメンにもかかわらず、「全然モテなかった」と過去を振り返る俳優は意外にも少なくない。

「ボタン捨てた」「どんどん暗い子」イケメンたちの意外な過去

2017年4月7日放送の「A-Studio」(TBS系)では、女優・杏の夫で俳優の東出昌大が自らの“非モテ”過去を告白した。高校2年で『MEN'S NON-NO』の専属モデルとなった東出だが、「どれだけキャーキャー言われるかと思って……ま、言われなかったんですよ(笑)」と苦い表情。卒業式も制服の第2ボタンを誰にもねだられず、ガッカリした東出はファミレスのゴミ箱にボタンを捨てて帰ったという。

“ぬくもり系男子”でおなじみ、俳優・千葉雄大も苦い過去を持つひとり。「小学生の頃には副生徒会長をやってて」と明かすも、中学に入ると急に不良っぽい子がモテ始めたため、「仲良かった女子も中学に入った途端全然しゃべってくれなくなって、そこからどんどん暗い子に……」と、『帝一の國』公開時のインタビューにて苦い思い出を振り返っている。

ジャニーズなのに? モテない理由は〇〇だから

黄色い声援が絶えないジャニーズ事務所所属のアイドルたちでさえ、「モテました!」とは胸を張れないケースも。

Hey! Say! JUMP・伊野尾慧は、2015年8月1日放送の「メレンゲの気持ち」(日本テレビ)にて、中学時代は「お調子者」「運動神経があまり良くなかった」とモテなかったことを同級生に暴露された。2017年の『ピーチガール』では、モテ男・カイリを演じた伊野尾だが、「イケメンの役をやれたのがうれしくて。(中略)俺の高校生活とは大違い」「コンサートでは女性に囲まれることがあっても学生生活ではなかった」と、同映画の舞台あいさつにて、こちらもファンには少々意外なプライベートを明かした。

2015年5月31日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)にて、「モテないです」と語ったのは、NEWS・加藤シゲアキ。その理由を「足遅かったんですよ。小学校の時って、足遅い人モテないじゃないですか」と声高に主張。中学校ではモテたかと問われると、「いつもモテないです」とコメント。これには共演者たちも「嘘つけよ!」と非難轟轟であった。

2016年12月4日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)では、「太っていた」とV6・岡田准一までもが“非モテ”過去を暴露。これまで数々のヒット作に出演し、俳優としても大きな成功を収めただけでなく、昨年2017年には女優・宮崎あおいと結婚。公私ともに順調な岡田だが、なんとかつては姉から「ボンレスハム」と呼ばれていたそう。ふくよかな体型の岡田も可愛い気もするのだが!?

俳優・坂口健太郎も、過去の“非モテ”について『ヒロイン失格』公開時のインタビューで言及している。高校時代、バレーボール部に所属していた坂口曰く、「(僕の学校では)バレー部ってモテないんですよ」。卒業式では男子バレー部の後輩に学ランを持っていかれたそう。どうやら男にはモテたようだ。

非モテ時代を乗り越えたイケメン俳優たち。振り幅の大きな人生が、演技の深みにつながっているのかもしれない。

(文/ナカニシハナ)