連続テレビ小説「わろてんか」(NHK)に出演のほか、今年1月公開の映画『パディントン2』ではクマのパディントン役の声を続投した俳優・松坂桃李。2月1日より公開中の映画『不能犯』でも主演を務める松坂は、人気二枚目俳優らしからぬ“ぶっちゃけ発言”がたびたび話題になっている。1月26日放送の「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)では、「有名人と付き合ったことがある?」の問いに、「あります」と大胆発言。気になる過去の“ぶっちゃけ”も見てみよう。

デビュー作ではまさかの「ニセモノ」?

「僕、ニセモノなんですよ」とは、2015年10月18日放送の「さんまのまんま」(フジテレビ系)でぶっちゃけた、自身のデビュー作「侍戦隊シンケンジャー」(テレビ朝日系)にまつわるエピソードだ。主役の「シンケンレッド」に扮した松坂だったが、約1年間の撮影も終盤に差し掛かった頃、プロデューサーから突然「君はニセモノだからね」と明かされ、自分の役が「レッドの影武者」だと知ることになってしまった。本物のレッドが現れたため、ヒーローショーでは、子どもたちに「お前はニセモノだ!」と言われたそう。

そんな松坂は、同番組内で、特撮現場のヒエラルキーについても暴露している。「(ピラミッドの一番上から)ベテランのカメラマンさん、監督、プロデューサー、ほかの技術スタッフさん。で、一番下が僕」とぶっちゃけ、MCの明石家さんまを笑わせるシーンもあった。

私服は「毛玉だらけ」「ビニール袋」?

ファンなら知りたい、松坂の私服。ところが、2015年2月1日放送の「ヨルタモリ」(フジテレビ系)で飛び出したのは、「夏場とかは、下着姿で寝ていることもありますし、毛玉だらけのセーターを着ていることもあります」という衝撃のぶっちゃけ発言だった。

私服についてはほかにも、スキニーデニムを購入するも「あまりにもピッチピチで自転車がこげなかった」との発言や、「楽だし、合理的。むしろカバンっているのかな?」とカバンの代わりにビニール袋を持ち歩くなどファンには驚きの事実が続々と飛び出している。事務所の社長からは「私服をなんとかしろ」と、いつも言われているそうだ。

きょうだい間では「下僕です」?

2015年1月22日「櫻井有吉アブナイ夜会」(TBS系)では、姉と妹を含めた3人きょうだいであることを明かした松坂。きょうだい間での立ち位置を問われ、「下僕ですね」「パシリです」と答えた。姉からは「桃李、アレ取ってきて」「アレ買って来て」とあれこれ命令されるという。「妹も姉に影響されて(僕は)下僕というか。基本的にそういうスタイル」と続け、スタジオの笑いを誘った。

松坂といえば、人気俳優にはタブーとも思える、“同業女優の名指しぶっちゃけ“もこれまでにちらほらあった。2018年1月26日放送の「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)では、俳優仲間たちと温泉に行き、テレビで広瀬すずを観て「かわいいね」「共演する機会ありそう?」と皆で盛り上がったこと、2015年1月22日放送の「櫻井有吉アブナイ夜会」(TBS系)では、宮沢りえに胸キュンした経験までをもぶっちゃけている。人気者でも中身は普通の青年……そんな親しみやすさが人気の秘密なのだろうか。

(文/ナカニシハナ)