今年1月には『嘘を愛する女』、2月には『blank13』と立て続けに出演作が公開され、次々と雑誌の表紙も飾るなど昨年に続き高い人気を誇る俳優・高橋一生。2月4日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)に出演した際、小学生の頃にバスケのスリーポイントシュートを教えてくれた“かっこいいお兄さん”が、実はモデルで俳優の村上淳だったというエピソードを披露し、話題になった。高橋のように、有名になる前に意外な人物と交流を持っていた芸能人をご紹介しよう。

幼なじみが、偶然にも仕事仲間に

俳優のオダギリジョーと次長課長・河本準一は小学校時代の同級生。2009年8月9日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)では2人揃って登場し、お互いを「もっち」「ジョー」と呼び合うほどに仲が良かったと明かした。意外にも、当時は河本の方がモテていたそう。

2人はその後、奇しくも同じ芸能の世界へ。河本がオダギリと再会(?)したのは、オダギリがたまたまコント番組に出演していた時のこと。河本はオダギリの事務所に「小学校の同級生です」と手紙を送ったが、その手紙はオダギリの手元には届かなかったことなどが同番組内で語られた。その後は、お互いにブレイクを果たし、オダギリがメガホンをとった映画で河本が主演を務めるなど無事に交流が再開している。

幼なじみといえば、俳優の小泉孝太郎と上地雄輔は実家が近所で、3、4歳から2人でプールに通っていたほど仲が良いことが上地のブログなどで明かされている。先に芸能界デビューしていた上地は、小泉のデビュー前、芸能界についての相談を受けていたことも自身のブログにつづっている。「孝太郎Wキッチン」(フジテレビ系)では小泉と上地が一緒にMCを務めたり、お互いの出演番組にコメントを出したりと、仲の良さは有名だ。

幼少期に接点があった意外な組み合わせ

HKT48兼AKB48の宮脇咲良は、映画『君の名は。』でヒロインの声を務めた上白石萌音と同じミュージカル教室に通っていたことをインタビューやSNSなどで明かしている。2016年12月7日にはお互い「FNS歌謡祭」(フジテレビ系)に出演し、宮脇は上白石との久々の再会について、SNSで嬉しさとともに報告した。

モデルの菜々緒と佐藤かよは、幼稚園が同じ幼なじみ。よくセーラームーンごっこなどをして遊んでいたことが、2017年2月9日放送の「ダウンタウンDX」(日本テレビ)にて語られた。その後、奇しくも2人ともモデルとしてデビューし、再会を果たしている。

意外なところで接点があったのが、劇団ひとりとフィギュアスケーターの村主章枝だ。どちらも父親がパイロットで、米・アラスカに住んでいたころの知り合いだという。4歳差の二人だが、慣れない海外生活の中で知り合った日本人同士ということで、子どもの頃はよく遊んでいたことが2006年7月25日に行われた『ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女』のDVD発売のイベントにて明かされている。

子どものころからずっと付き合いがあったり、芸能界で久々の再会を果たしたりと関係性はさまざまだが、子どもの頃に交流していた相手と時を経て一緒に仕事をするようになるのは、実に感慨深いものがあるだろう。

(文/河村綾香)