ドラマ「電影少女 VIDEO GIRL AI 2018」(テレビ東京系)で、ドキッとする入浴シーンや、ショートカットヘアが話題の乃木坂46・西野七瀬。彼女は同グループメンバーの秋元真夏と1年半ほど話していない時期があり、一部ファンの間では「不仲なのでは?」との噂が流れていたことをご存じだろうか? 今回はアイドルグループにまつわる不仲説について紹介しよう。

2周年記念ライヴではドラマティックに和解! 西野七瀬と秋元真夏

乃木坂46の中心的メンバーで、ファンからの人気投票でもランキング上位常連の西野七瀬と秋元真夏。2012年12月発売の4thシングル「制服のマネキン」のメンバー選抜の際、それまで西野がいた前列のポジションに、当時学業に専念するため活動を休止していた秋元が電撃復帰するかたちで選ばれた。それに対し西野は「もう大阪に帰ります!」と発言するほど悔しがり、ファンからは「2人の間に確執が生まれてしまったのでは?」と噂された。

このことに関してそれ以降、触れられることがないまま迎えた2014年2月の乃木坂46デビュー2周年記念ライブ「2ND YEAR BIRTHDAY LIVE」で、ようやくファンをホッとさせる場面が。

乃木坂46の2年間を軌跡を振り返るコーナーで、西野は秋元が前列のポジションである“福神”に選ばれ、自分が後ろに降格してしまった時の心境について話し始め、秋元とどう接していいか分からなくなってしまったことを吐露。そして最後に、1年半1度も話していなかったという秋元に向かい、「あの時は言えなかった言葉で、この曲を始めます。真夏、おかえり。一緒にがんばろ」と声をかけ、事の発端となった楽曲「制服のマネキン」を披露した。なんてドラマティックな和解なんだろう!?

「絶対合わないと思っていた」こじはるとたかみなの距離感

バラエティ番組を中心にタレントとして活躍する元AKB48の小嶋陽菜と高橋みなみ。2015年11月30日放送の「有吉AKB共和国」(TBS系)で、小嶋が高橋との関係を語ったことが話題となった。

小嶋、高橋、峯岸みなみの初期メンバー3人によるユニット「ノースリーブス」で活動を共にするなど、強い絆で結ばれている2人だが、小嶋は高橋との関係について「最初は良くなかった。絶対合わないと思っていたから、スゴイ距離が遠かった」と告白。しかし次第に2人で遊びに行くほど打ち解けた仲へと発展し、小嶋の卒業コンサートで機材トラブルが発生した時には、卒業生としてステージを見に来ていた高橋が、素早くフォローするほど信頼出来る関係になったそうだ。

ノースリーブスで一緒に活動していた峯岸は、タクシーに乗車する際も真ん中に座り会話をとりもつなど気を遣っていたそうだが、その後急激に仲良くなって行った2人に対して寂しさも感じてしまったんだとか。今では「自分が男だったら、小嶋陽菜をお嫁さんにしたい!」と公言するほど、高橋は小嶋にぞっこんの様子。

篠田麻里子と板野友美、板野と前田敦子…人間ドラマがあるのがAKB48

人数が多いこともあるからか、他にもAKB48のメンバーの不仲説はある。元メンバーの篠田麻里子は、2013年7月16日放送の「火曜曲!」(TBS系)に出演した際に、「許せない部分がすごくあったと思う」と、同じく元メンバーの板野友美との確執があったことを話し、その後板野からのメールで和解したことを告白した。

また、板野は親友として知られた前田敦子とささいなことで喧嘩して「4ヶ月くらいしゃべってなかった」ことを2013年6月18日放送の「有吉AKB共和国」(TBS系)で明かしている。その後、前田の卒業公演の前に和解したことで、今は良好な関係になっているようだ。

個性的な女性が集まって構成されているアイドルグループだけに、ときにはぶつかりあったりしながら成長し合っているようだ。そういった時を乗り越え、さらに絆を深めていくことも、厳しい芸能界を生き抜くために必要な試練なのかもしれない。これからも成長著しいアイドルたちから、ますます目が離せない。

(文/ゆきかたとも)