ミュージシャンで女優のシシド・カフカが3月15日放送の「アウト×デラックス」(フジテレビ系)に登場し、クールなイメージからは程遠い素顔を覗かせた。

「賞味期限を気にしない」と語ったシシドは、「調味料であれば、余裕で1年くらい(は大丈夫)」、「納豆とかもちょっと硬くなってるくらいだったら、そこを抜かして後を食べる」と驚きの倹約家ぶりを告白。たとえ売れっ子芸能人であろうとも、贅沢三昧とは限らないようだ。

裏紙、メモ帳、炊飯器…まだ使えるものは捨てられない!?

仕事でもらう紙の資料は「裏が白いのをそのまま捨てるのが忍びない。(中略)ちょうど良いサイズに切り、クリップしてメモ帳にしている」とも語ったシシド。さらに、使い終わったメモ帳はシュレッダーにかけ、業者に頼んでそれを再生紙にしてもらい、再利用するという徹底ぶりだ。

まだ使えるから捨てられない……そんな“もったいない精神”は、元SMAPの中居正広にも宿っている。2月5日放送の「なかい君の学スイッチ」(TBS系)にて、中居は自身が11~12年程愛用している壊れかけの炊飯器についてトークを展開。「炊飯中に蓋がポンとあいちゃう」と問題点を述べるも、「セロハンテープ貼ったら炊けるの、ちゃんと」と買い替えを渋る様子。ネットには、「なんて堅実」、「いまの炊飯器に愛着があるんだね」、「売れっ子なのに、倹約家な中居君が好き!」など視聴者からの感激コメントが溢れた。

「1万円チャージ」「スプラウトは3回」夫婦そろって倹約家!?

2015年6月18日放送の「櫻井有吉アブナイ夜会」(TBS系)では、3児の父で、女優・小雪を妻に持つ俳優・松山ケンイチが最近買ったものについて聞かれた際に「SuicaとかPASMOとかにチャージするじゃないですか? 今日1万円チャージしたんですよ。それが僕のなかで一番高い(買い物)」と庶民的な私生活を暴露。「物欲が一切ない」との売れっ子らしからぬ発言も飛び出した。

その妻・小雪もかつてインタビューで「とりあえずスプラウトは3回育てますね(笑)。あと梅干しも自分で作ったり」と驚きの私生活を語っている。裁縫は得意だとも明かし、「子どもの着られなくなった服は小さく切って雑巾にしたり、使えなくなったタオルを袋にしたり」と語る様子は、節約上手で家庭的なお母さんなのであった。

2016年に結婚し、現在幸せいっぱいの結婚生活を送る北川景子も、プライベートでは倹約志向が強いよう。美人でスタイル抜群、職業は女優……とくれば、イメージは“着道楽”なのだが、彼女のポリシーは「洋服は10着ぐらいしか持たない」というもの。

さらに北川は、「2着買いたかったら、2着処分できるのがあるか考えてから買う」と語り、定数を超えてしまった服は捨てずに、買い取りサービスに出すことを、2017年1月5日放送の「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)にて明かしている。その感覚はさながら一般人のようで、なんだか親近感が湧いてくる。

(文/ナカニシハナ)