「ひるキュン!」(TOKYO MX)でMCを務めるフリーアナウンサーの田中みな実。3月12日の放送回で、同番組の飲み会費用を彼女が全額負担していたことが分かった。“ぶりっ子キャラ”から“こじらせ女子キャラ”に転身し再ブレイク中の田中みな実。「太っ腹」エピソードを持つ女性芸能人は、田中だけではない。

重盛さと美は友達の分も負担して海外旅行に!

田中が番組の飲み会費用を全額負担している理由については、「この番組は、すごく難しくて、私よりも年上の方々と共演しているんだけども、一応たぶん私が“座長”でやらしてもらってるってところで……」とコメント。先輩たちもいる中で、田中なりの心遣いだったようだ。また、先に帰る際、自分の会計だけ払うのも「ダサい」ように感じ、全額支払ったのだという。

しかしそれを聞いた、いとうまい子は「全員の分はね、いらなかったんじゃないのかな?」「気を使いすぎ」と注意。いとうは自分が店を予約していたので、支払いもするつもりだったのに田中が支払ってしまったと不満げな表情を見せていた。

おバカキャラで有名な重盛さと美は、昨年12月8日に放送された「芸能義塾大学」(AbemaTV)にて、家族や友人との海外旅行にかかる費用をすべて負担していることを告白。重盛は年に2度、家族や友人を連れて海外に行くことを目標に仕事をしているそうで、家族を連れたハワイ旅行では200万円もつかったという。「お金ないから、海外行ったことない友達多くて」「自分だけ、いい景色見ても楽しくないので」と家族だけでなく友達まで連れて行く理由を説明し、共演者を驚かせた。

今をときめく女優たちの気前のよさ

主演を務めたドラマ「アンナチュラル」(TBS系)が好評だった石原さとみも気前がよいことで有名。2015年7月31日に放送された「櫻井有吉アブナイ夜会」(TBS系)のロケ中に焼き鳥屋を発見すると、スタッフに「みなさん食べます?」と尋ねた。

スタッフが冗談で「奢りですか?」と問い返すと、「もちろんですよ!」とスタッフ全員に焼き鳥をごちそうするという神対応を見せた石原。VTRを見ていた有吉弘行が思わず「和田アキ子の血を引いてる!」と言うほどの気前の良さは、さすが人気女優だ。

また、石原と同年代の新垣結衣は、ドラマの撮影現場への差し入れが太っ腹だ。大ヒットした2016年のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)では、1個2,000円もする豚しゃぶ弁当を70個差し入れし、共演者やスタッフに大評判だったという。人気女優とはいえ、総額14万円の差し入れをサッとできるのは見事だ。

かわいらしいイメージでありながら、実は豪快な女性タレントたち。身内や共演者だけでなく裏方のスタッフにまで気前よく振る舞えるからこそ、お茶の間も巻き込んで人気が出るのかもしれない。

(文/河村綾香)