開園35周年を迎え、東京ディズニーリゾートはセレブレーションイヤーに突入! 人気アトラクション「イッツ・ア・スモールワールド」がリニューアルオープンするなど、お祝いモード全開なパーク内に潜入。映画ファン向けのお楽しみポイントを紹介します!

映画キャラいくつわかるかな?

大人も子供も一緒に楽しめる人気アトラクションが、開園以来初となる大幅なお色直しをして、ついにリニューアルオープン! ボートに乗って“世界で一番幸せな船旅”に出るというコンセプトはそのままに、世界の子供達の仲間として、ディズニー映画のキャラクター達が登場するのが最大のポイントです。

ボート乗り場が一新! 壁面に描かれているのは、イッツ・ア・スモールワールド仕様のミッキーマウスとミニーマウス。

紫のライティングがなんともファンタジックで、夢の中にいるような気分になったところで、いざ乗船!

仲間入りしたのは、ディズニー映画18作品の中から約40体の人気者達。ざっと紹介すると、エルサ、アナ、オラフ、ピーター・パン、シンデレラ、ラプンツェル、アラジン、アリエル、ニモ、リロ……おっと、お楽しみをとっておくために紹介はこのくらいにしておきますが、そうそうたるメンバーが迎えてくれます。

デフォルメ具合がかわいくて、オリジナル感がイイ! これはどの人気カップルかな? シンデレラ城に住んでいるシンデレラとプリンス・チャーミングです。従来メンバーのおもちゃ達に混ざっているので、1周乗っただけじゃ見つけきれない!

海外のイッツ・ア・スモールワールドにも映画キャラが登場していますが、日本だけのオリジナルキャラがおりますよ! 5作品あるうちの、厳選2作品をちらっとだけ紹介。まずは、『メリダとおそろしの森』のメリダと仲間達。スコットランドのエリアにいますよ~。

次はポリネシアのエリアにいる『モアナと伝説の海』から、モアナと仲間達。見つけるポイントは、近くに来るとおなじみのBGM「小さな世界」にかぶせるように、映画の曲が流れてきます。その曲が何の映画かがヒントになります。

あ、ピノキオ発見! イッツ・ア・スモールワールド好きな方はピンときたはず。「ピノキオは前からいたのでは?」と。こちらは正真正銘、映画キャラとして追加されたピノキオです。

安心してください、隠れピノキオも健在ですよ! 今まで通りの場所を探してみてください。このピノキオを見つけると願いが叶うという、都市伝説ならぬディズニー伝説があります。

ボートで世界一周をする「イッツ・ア・スモールワールド」になぞらえ、ピザで世界を一周できちゃう! 35周年のセレブレーション期間中、ヨーロッパ、アジア、アフリカ、中南米、南太平洋などをモチーフにしたピザが楽しめます。第一弾はヨーロッパをイメージした王道のトマトソースで。パッケージにも人気キャラがいますよ。

映画と一体となれるセレブレーション!

東京ディズニーランドの昼のパレード「ドリーミング・アップ!」には、ミッキーマウスはもちろん、シンデレラ、オーロラ、白雪姫、ラプンツェルなど人気プリンセスなどの映画キャラが登場!

中でも注目は、初登場の『ベイマックス』。ヒロとかっこよく正装(?)したベイマックスの迫力がすごい!

そして、2019年日本公開予定の実写映画『メリー・ポピンズ・リターンズ(原題)』が待ち遠しいメリー・ポピンズと、イギリスつながりで一緒に登場したピーターパンとウェンディですが、なんと飛びます! ティンカー・ベルの魔法の粉パワーで、2人で手を取りくるくる舞い上がる姿に釘付け!

ワールドバザールのメインストリートが「セレブレーションストリート」となり、35周年のお祭りモードに。紙吹雪が舞い散る演出があるのですが、その量がまさにセレブレーション級に大量! さらにふわりふわりと舞い散る加減が完璧に計算されていて、手でつかめそうなほどゆっくり、そしてきらきらと美しい! 紙吹雪の中にいる様子を自撮りする人多数! セレブレーション感のある写真が撮れるのでオススメです。

舞い散ったあとの紙吹雪をお持ち帰りする人も。甲子園の土的なイメージですね。ちなみに、この演出はサプライズなので、偶然出会えればラッキー!

夜のワールドバザールもまた違った美しさになります。アーケード内全体に映画の人気キャラや映画をイメージしたプロジェクションマッピングが投影され、まるで映画の中に入り込んだかのような一体感を味わえます。この演出には、『シンデレラ』『美女と野獣』などのプリンセスバージョンと『ピーター・パン』『リトル・マーメイド/人魚姫』などのアドベンチャーバージョンがあります。とくに、プリンセスバージョンで映し出される、『塔の上のラプンツェル』の世界では、あの幻想的なランタンのシーンが表現されるので、本当にロマンチックです。

セレブレーション以外でもお楽しみが!

2020年の春、東京ディズニーランドにオープン予定の『美女と野獣』エリアも着々と工事が進んでいるよう。工事をしている付近の壁には「Magic is Happening」の文字が。そう、まさに今、魔法がかけられている最中なのです! さすがディズニー! な心憎い演出です。マニア向けのフォトスポットとしても。

東京ディズニーシーでも35周年をお祝いしていますが、 6月6日までの期間はディズニー・イースターも開催しています。去年は東京ディズニーランド内にあったイースターエッグがシーで探せます。新登場は、現在大ヒット上映中の『リメンバー・ミー』。黒卵というのが、死者の国を舞台にした作品のイメージにぴったり。マリーゴールドの花の上に乗っています。どのエリアにあるかは……探してみてください!

「東京ディズニーリゾート35周年“Happiest Celebration!”」は4月15日から2019年3月25日までの345日間開催中

取材・文・構成:シネマトゥデイ編集部 香取亜希