今年3月16日に宮沢りえと入籍したV6の森田剛。これでV6の妻帯者は、昨年末に結婚した岡田准一に続き4人目。しかもメンバーの妻が皆、女優ということでも話題になりました。今やジャニーズ事務所に所属するアイドルたちの中にも、結婚しても不思議ではない年齢の者が増えています。しかし、中には結婚に対して高い理想を持っていたり、そもそも結婚など考えられなかったりするジャニーズタレントもいるようです。

「金目当てとしか思えない」とまで思い始めた中居正広

「『この人と結婚するかな』なんて1回も考えたことがない」と語るのは、中居正広。2017年10月30日に放送された「なかい君の学スイッチ」(TBS系)で、「付き合っているときは好きでも、それイコール結婚はないね」とコメントした中居。その理由は「ずっと一緒にいるのが無理だから」なのだそう。一緒の部屋にいると気を遣ってしまうため、「別居婚、しかも別棟のマンションでなら」と話し、共演者をあぜんとさせました。

さらに2018年1月15日の同番組でも中居は、「(結婚しようとは)1ミリも思ったことない」とコメント。こうした結婚観について、テレビなどで何度か話している中居ですが、それでも近づいてくる女性がいるそうで、そういうときには「金目当てとしか思えない」とも発言しています。

不本意な心情!? 「櫻井6か条」とは

また、2017年5月25日の「櫻井・有吉 THE夜会」(TBS系)では、嵐・櫻井翔が女性に求める条件が書かれた「櫻井6か条」というボードが登場。6か条の内容は、「人を立てることができる人」「人に流されない人」「家族を大切に思う人」「損得勘定で行動しない人」「裏表がなく嘘をつかない人」「同性からの信頼が厚い人」といったもの。

実はこれ、櫻井が過去に別の番組で同性に求める条件を聞かれた際に挙げた条件で、櫻井は「これは求められて出したもので、(自分の)信条ではない」と恥ずかしがりながら否定し、スタジオの笑いを誘っていました。

大御所・近藤真彦が語る、「ジャニーズの結婚」とは

他にも、TOKIOの松岡昌宏が、今年1月13日放送の「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(テレビ東京系)で「奥さんが芸能人だったら疲れちゃう」と語るなど、これまでもさまざまなジャニーズタレントが結婚観について明かしています。そんな中、2017年11月29日放送の「ビビット」(TBS系)では、ジャニーズの大御所である“マッチ”こと近藤真彦が、TOKIO・国分太一との対談でジャニーズの結婚について語りました。

「うちの事務所はファンの人に支えてもらっているという気持ちが強い会社だから、ファンの人たちを裏切ったらダメ。ある程度、いい歳になって、ファンの人たちも結婚したり、いい恋愛したり、そういう経験をしたなと思ったときに結婚できるんだよ、俺たちって」(近藤真彦)

ファンはアイドルが話す理想の女性や恋愛観・結婚観に敏感なもの。いつも自分たちを支えてくれるファンを大切にしたいからこそ、ジャニーズタレントたちは結婚相手に対して、いろいろと求める条件があるのかもしれません。

(文/北舘和子)