4月14日放送の「KinKi Kidsのブンブブーン」(フジテレビ系)にモデルで俳優の坂口健太郎がゲスト出演。長身の坂口と並んだKinKi Kidsが、自身の身長について語る場面がSNSなどでファンを中心に話題となった。今回は、ジャニーズタレントが自ら語った身長に関するエピソードを紹介しよう。

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「小さいボディー」と本田翼から言われたイケメンとは?

「ブンブブーン」内では、坂口が恋愛系の作品への出演が多いことに触れ、光一が「身長あるからいいよね。『ちょっと“セッシュ”します!』ていうのないもんね」と切り出した。

“セッシュ”とは、撮影で背の低い俳優をかさ上げし構図のバランスをとること。剛は「ポスター撮るときとか、身長差もうちょっと出したいときに『ちょっとセッシュしまーす』ってセッシュされるのよ。切ないよ」と語った。このKinKi Kidsが明かした貴重なあるあるエピソードに対し、「切ない……けどかわいい!」「セッシュされちゃうキンキが好きwww」など、SNSを中心に“セッシュ”がファンの間で話題となった。

テレビ番組などで、たびたび自らの身長を話題にするHey! Say! JUMPの山田涼介は、『鋼の錬金術師』(2017年)で“低身長”が特徴の主人公・エドを演じた。

ジャパンプレミアでは共演者の本田翼から「エドのいいところは、この小さいボディーに詰まった夢と希望と勇気と強さですね」と説明された山田。実は本田とは、共演前に偶然飲食店で会いあいさつをしたという。初対面にもかかわらず本田に「(身長的に)エドぴったりだよね」と言われたそうだが、そのフランクな接し方のおかげで劇中でも自然と仲のいい幼馴染役を演じられたそうだ。

低身長だからこそキャスティング!?

『図書館戦争』(2013年)では、165cmという設定の鬼教官・堂上篤を演じたV6の岡田准一が、170cmという設定の笠原郁役・榮倉奈々に「チビ!」「ずいぶん背が小さくておられますけど?」と言われるシーンがある。この二人は実写化前の「もし本作が実写化されたら主要キャラクターを演じるのは誰?」という読者アンケートで、それぞれ1位を獲得したコンビでもあり、原作ファンからも理想の身長差キャスティングだったため、このようなエピソードもいいPRになった。

2018年1月31日に関ジャニ∞・錦戸亮が「TOKIOカケル」(フジテレビ系)に出演した際は、TOKIO・国分太一の提案で抜き打ち身長測定をすることに。プロフィールには170cmと書いている錦戸だが、実際に計ってみると169.5cmで0.5cmサバを読んでいたことが判明した。

納得できなかったのかストレッチをして再度測定したものの、今度は169.4cmとさらに縮んでしまい、錦戸は「これ流さんといてほしい!」と懇願。錦戸にとっては予想外の結果になってしまったかもしれないが、スタジオもファンも大いに盛り上がった。

かつて「3K(高学歴・高収入・高身長)」がもてはやされた時代もあったが、高身長=イイ男だなんて、もはや時代遅れかもしれない。今回紹介したイケメンたちのように、“背伸び”して格好つけず、等身大の姿を見せる姿勢こそが、イイ男の条件なのかもしれない。

(文/河村綾香)