今週末に公開される新作映画の中から、dmenu映画編集部がセレクトした作品を、予告映像とともにお届けする『週末シネマ☆PICKUP』。見逃し厳禁な最新映画を、今週もお届けいたします

焼肉ドラゴン(6/22公開)

【あらすじ】

ちいさな焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む亭主・龍吉(キム・サンホ)と妻・英順(イ・ジョンウン)は、静花(真木よう子)、梨花(井上真央)、美花(桜庭ななみ)の三姉妹と一人息子・時生(大江晋平)の6人暮らし。店の中は、静花の幼馴染・哲男(大泉洋)など騒がしい常連客たちでいつも賑わう……しかし、強い絆で結ばれた「焼肉ドラゴン」にも、次第に時代の波が押し寄せてくるのだった――朝日舞台芸術賞グランプリ、読売演劇大賞および最優秀作品賞など数々の演劇賞を受賞した、鄭義信作・演出による舞台を映画化。『月はどっちに出ている』、『血と骨』などで脚本家としも名高い鄭義信が、本作で初監督に挑む。

映画『焼肉ドラゴン』関連情報

ウタモノガタリ‐CINEMA FIGHTERS project-(6/22公開)

【あらすじ】

6つの詩から生まれた6つの新たな楽曲、その世界観を気鋭の6名の監督がショートフィルムで映像化。EXILE HIROとSSFF&ASIA代表を務める俳優の別所哲也、そして、EXILEや三代目 J Soul Brothersなどに歌詞を提供してきた作詞家・小竹正人の3人によって打ち出された、詩と音楽、映像を一つに融合したプロジェクト<CINEMA FIGHTERS project>の最新作。

映画『ウタモノガタリ‐CINEMA FIGHTERS project-』関連情報

猫は抱くもの(6/23公開)

【あらすじ】

元アイドルの沙織(沢尻エリカ)は、芸能界ではなりたかった自分になれず、誰も知らないこの町に逃げてきて、いつしか投げやりな生き方にも慣れてしまった。心を開けるのは、裏の倉庫でこっそり飼っているロシアンブルーの猫・良男(吉沢亮)だけ。そんな沙織の心に寄り添ううちに、良男はいつしか自分も人間で、彼女を守れるたった一人の恋人なのだと思い込んでしまう――ドラマ「グーグーだって猫である」でタッグを組んだ犬童一心監督と高田亮(脚本)が、『ヘルタースケルター』以来6年ぶりの主演となる沢尻エリカを迎え「人間の内面」と「猫の視点」を魅力的に描いた、話題の猫映画。

映画『猫は抱くもの』関連情報

ブリグズビー・ベア(6/23公開)

【あらすじ】

閉ざされた空間で両親とだけ暮らしてきた青年ジェームス(カイル・ムーニー)が、ある日突然警察に連れ去られる。「あなたが一緒に住んでいた男女は、25年前にあなたを誘拐したのです」……!? 突如、外の世界で“本当の家族”とともに暮らすことになったジェームス。偽の両親によって作られた教育番組「ブリグズビー・ベア」から得た知識で育った彼の「常識」が、周囲の人間を騒動に巻き込んでいく――監督・脚本・主演は、中学の同級生の幼馴染、デイヴ・マッカリー(監督)、ケヴィン・コステロ(脚本)、コメディアンのカイル・ムーニー(脚本・主演)。外の世界を知らない純粋な主人公に心を動かされた家族や友人、果ては彼を保護した警官が、熱い想いに打たれてひとつの目的に向かう、愛と友情、適応と再生の物語。

映画『ブリグズビー・ベア』関連情報

女と男の観覧車(6/23公開)

【あらすじ】

遊園地のレストランでウェイトレスとして働くジニー(ケイト・ウィンスレット)は、かつて女優として舞台に立っていたが、今は、回転木馬の操縦係を務める夫のハンプティ(ジム・ベルーシ)、そして自身の連れ子と観覧車の見える部屋で暮らしている。実は彼女は夫に隠れて、海岸で監視員のアルバイトをしているミッキー(ジャスティン・ティンバーレイク)と付き合っていた。平凡な毎日に失望していたジニーは、脚本家を目指す彼との未来に夢を見ていた。だが、ギャングと駆け落ちして音信不通になっていた夫の娘、キャロライナ(ジュノー・テンプル)が現れたことから、すべてが狂い始める――1950年代のニューヨーク、コニーアイランドを舞台に、夢のように美しい映像で、人生の切なさを描ききった、ウディ・アレンのザ・フロント監督の野心作。

映画『女と男の観覧車』関連情報

週末は映画で最高のひとときを!

どれを観るのか? どれから観るのか? 迷うものばかり! 週末のひとときに、話題の最新映画で最高のひとときを。