開催地のシチュエーションを活かして一夜限りの幻想を作り上げる野外映画フェス「夜空と交差する森の映画祭」が、10月6日(土)に開催される。2017年の愛知県離島・佐久島での開催を経て、5周年目となる2018年は、サーキットとキャンプ場を併設した栃木県の森の中のモビリティテーマパーク・ツインリンクもてぎが舞台だ。

森の映画祭では毎年コンセプトを変え、ステージなどの世界観をつくりあげるのが特徴。長編映画『ベイビー・ドライバー』『わたしはロランス』をはじめ、その他にも公募により集まった短編映画を含む、合計29作品を上映する。

様々な「交差」を表現する4つのステージと2つのエリア

5周年を迎える今年のテーマは「交差」。森の映画祭では、その年の世界観をベースに会場内のステージコンセプトを構成。ステージは、メインの「そのとき。」、サブステージの「いつか、 supported by UPLINK」「それから、」「そして、」の4つ。「交差」を“他者との出会いや別れ”とし、時間軸に於いての点と点の関係性を表現する接続詞から命名している。

その他のエリア、モリス・マーケットでは物販や協賛ブース、ポップコーンベアーズ・キッチンではフードやドリンクの販売を予定している。

長編映画、および短編映画を含む第一弾ラインナップ29作品を公開

第一弾ラインナップとして、長編映画であるエドガー・ライト監督の『ベイビー・ドライバー』、グザヴィエ・ドラン監督の『わたしはロランス』、また公募により集まった短編映画を含む合計29作品が決定。

『ベイビー・ドライバー』は天才ドライバーのベイビーが組織に買われて“逃し屋”として働くクライム・アクション。サーキット場である会場に合わせた選定だ。『わたしはロランス』は、女性として生きたいと願う男とガールフレンドの愛の物語から、“人と人”との関わりを考えさせられる作品。短編映画の詳細についてはウェブサイトにて公開している。

7月7日(土)の正午12:00より、ウェブサイトにて各種チケットの販売を開始。8月31日(金)まで販売する早割入場券(以降は通常料金の販売)や、品川発会場直通のバスツアー券、また、宇都宮駅から会場直通の往復シャトルバス券やツインリンクもてぎ内の駐車券、会場内施設の“森と星空のキャンプヴィレッジ”のグランピングやテントサイトの利用券やサーキットを囲む臨時キャンプサイトのサーキット・テントサイト利用券など一気に販売開始予定。各種チケットは前売り券のみ販売。

「夜空と交差する森の映画祭2018」
2018年10月6日(土) オールナイト開催 上映開始 18:30 / 上映終了 5:00
会場:栃木県 ツインリンクもてぎ ( 栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1 )
主催:森の映画祭実行委員
http://forest-movie-festival.jp