いよいよ夏本番! 夏は祭りや海などレジャーに大忙し。もちろん外せないのは大作ぞろいの夏映画。どれを観たらいいのか、これを押さえておけば大丈夫! な厳選10本を紹介します。

邦画編

『銀魂2 掟は破るためにこそある』 8月17日公開

(C) 空知英秋/集英社 (C) 2018 映画「銀魂2(仮)」製作委員会

<見どころ解説>

大ヒットした空知英秋による人気コミックの実写映画化『銀魂』の続編。“天人(あまんと)”と呼ばれる異星人と人間が共存する江戸時代末期を舞台に、万事屋を営むのんきな侍・坂田銀時の冒険を、ユーモアたっぷりに描く。前作に続いてヒットメーカー、福田雄一が監督を務め、スリルとギャグのみならず、熱い感動ドラマを演出。主演の小栗旬をはじめとする、前作の出演陣が再結集しているのもうれしい。

<おすすめポイント>

新たなストーリーのもとになったのは、『銀魂』史上最もアツい「真選組動乱篇」と、最も笑える「将軍接待篇」。このふたつの融合により、笑いも涙も超強力化。この夏、最も笑える感動作だ!

『BLEACH』 7月20日公開

)(C) 久保帯人/集英社 (C) 2018映画「BLEACH」製作委員会

<見どころ解説>

『曇天に笑う』でも見事な殺陣を披露した福士蒼汰を主演に迎え、国内だけでなく海外でも熱い支持を受ける久保帯人の人気コミックを実写映画化。もともと霊感の強い高校生の主人公が、突如異界から出現した死神からパワーを与えられ、人の魂を喰らう虚(ホロウ)と呼ばれる悪霊たちと激しいバトルを繰り広げる様子を活写する。福士と『湯を沸かすほどの熱い愛』などで注目を浴びる若手実力派女優、杉咲花が魅せる華麗な殺陣はもとより、大義のために命を賭ける主人公の姿にシビれる。

<おすすめポイント>

幽霊が見えるという特殊能力がある以外はごく普通の高校生・黒崎一護が、悪霊との戦いを通して真の“男”になっていく姿にウットリ。斬魄刀(ざんぱくとう)と呼ばれる特殊な武器を手に、決死の覚悟で最悪の敵・グランドフィッシャーに挑む姿は男の中の男だ!

『未来のミライ』 7月20日公開

(C) 2018 スタジオ地図

<見どころ解説>

『サマーウォーズ』や『バケモノの子』などの細田守監督によるアニメーション。4歳の男の子くんちゃんが未来からやってきた妹のミライちゃんに連れられて、時を超えて旅をする姿を通して、家族のあり方を描き出す。主人公のくんちゃんの声には若手女優の上白石萌歌が務めるほか、黒木華、星野源、麻生久美子ら豪華な声のキャストが集結。さらには『サマーウォーズ』でも主題歌を手がけた山下達郎が、本作のために書き下ろしたオープニングテーマとエンディングテーマにも期待!

<おすすめポイント>

主人公のくんちゃんがかわいい! 両親に対して甘えたりすねたり、兄妹に嫉妬したりと、4歳の子どもならではの行動がほほえましく、観ていて自然と顔がほころんでしまう。

『センセイ君主』 8月1日公開

(C) 2018 「センセイ君主」製作委員会 (C) 幸田もも子/集英社

<見どころ解説>

『ヒロイン失格』の原作者・幸田もも子の人気コミックを竹内涼真と浜辺美波のコンビで実写映画化。浜辺演じる積極的にアタックするも告白7連敗中(!)の非モテな女子高校生が、竹内ふんする担任としてやってきたクールな数学教師にあの手この手で猛アタックする姿を、『君の膵臓をたべたい』『となりの怪物くん』などの月川翔監督がコミカルかつポップに演出。ヒロインのド直球すぎる恋を思わず応援したくなる。

<おすすめポイント>

恋愛映画に欠かせないものといえば、胸キュンなシチュエーション。どしゃぶりの雨の中を弘光先生のジャケットを傘にして肩寄せて走ったり、頭ポンポンしたりといった、女子が「見たい!」と思うシーンがてんこ盛り!

『検察側の罪人』 8月24日公開

(C) 2018 TOHO / JStorm

<見どころ解説>

木村拓哉と二宮和也が初共演を果たすことで話題の犯罪ミステリー。ある殺人事件の捜査方法をめぐり、エリート検事と駆け出しの検事が激しく対立する様子をシリアスに描き切る。映画化もされた「犯人に告ぐ」「クローズド・ノート」などの雫井脩介の小説を、『日本のいちばん長い日』や『関ヶ原』といった大作が続く原田眞人監督が映画化。「罪と罰」「善と悪」「正義とは」といった深淵なテーマが胸に重く響く。

<おすすめポイント>

映画やテレビで数々の話題作に出演してきた木村拓哉と二宮和也。片や検察庁が誇るスゴ腕検事・最上に、一方はそんな最上に憧れる若い検事・沖野にふんしている。「夢の競演」となった木村と二宮の演技合戦が熱い!

『劇場版 コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』 7月27日公開

(C) 2018「劇場版コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」製作委員会

<見どころ解説>

緊迫した医療・災害現場に密着し、互いに切磋琢磨しながら成長していく主人公たちの姿を描き大ヒットした人気テレビドラマ「コード・ブルー」シリーズの劇場版。山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介らテレビシリーズのメンバーたちが劇場版でも続投し、空と海で連続発生する未曾有の大事故に立ち向かう。前例のない事故を前に呆然としながらも、それぞれの登場人物たちが自己ベストを尽くそうとする姿と、シリーズ10年間の歴史に支えられた彼らの雄姿がまぶしい。

<おすすめポイント>

シリーズ最大規模の事故の被害者となった患者たちひとりひとりの胸を打つストーリーに涙! さらには10年間苦楽を共にしてきた主人公・藍沢耕作(山下)をはじめ、5人の仲間たちに訪れる別れの季節にまた涙!

洋画編

『インクレディブル・ファミリー』 8月1日公開

(C) 2017 Disney / Pixar. All Rights Reserved.

<見どころ解説>

第77回アカデミー賞長編アニメーション賞と音響編集賞を受賞し、世界中で大ヒットを記録した人気アニメ『Mr.インクレディブル』待望の続編。スーパーパワーを持ちながらも、ごく平凡な日々を送る一家の妻が再びヒーロー活動を始めたことをきっかけに、ファミリー総出で新たな敵と対峙する姿を映し出す。Mr.インクレディブルことボブをはじめ、それぞれのスーパーパワーを駆使し、家族一丸となって果敢に敵に立ち向かっていくヒーロー家族の勇気とチームワークに元気をもらう。

<おすすめポイント>

何度も世界を救ってきたスーパーヒーローの弱点は家族!? 一般人同様家事と育児にてんてこ舞いするイクメンパパの姿に共感。家族第一主義こそがスーパーパワーの源かも?

『オーシャンズ8』 8月10日公開

(C) 2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., VILLAGE ROADSHOW FILMS NORTH AMERICA INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

<見どころ解説>

主演のジョージ・クルーニーはじめ豪華スター共演で注目を浴びた『オーシャンズ』シリーズを、新たにオール女性キャストで描くクライムムービー。クルーニーが演じたダニー・オーシャンの妹デビーを筆頭に8人の女性たちが手を組み、大胆にも世界的ファッションの祭典「メットガラ」の会場で宝石を狙う。ケイト・ブランシェット、アン・ハサウェイ、ミンディ・カリング、サラ・ポールソン、アウクワフィナ、リアーナ、ヘレナ・ボナム・カーターらによる前代未聞の強奪劇に見ほれる。

<おすすめポイント>

女性たちの憧れの的である高価な宝石を狙う心意気はさすがオーシャンズ。女性ならではのゴージャスでセクシーな腕前が鮮やかで、目がくらむほど華やか!

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』 7月13日公開

(C) Universal Pictures

<見どころ解説>

2015年最大のヒット作となった『ジュラシック・ワールド』待望の続編。主要舞台は、放置され火山噴火の危機に直面している孤島の恐竜テーマパーク。生き残った恐竜たちを保護しようと、前作の主人公オーウェンやクレアらは現地に飛ぶが、そこで予期せぬ事態に直面する。前作以上にスリリングなサバイバルを描く一方で、作り出した命に対する人間の責任という、重厚なテーマに踏み込む。『怪物はささやく』で知られるスペインの鬼才J・A・バヨナが監督を務め、歯応え満点の物語を演出。

<おすすめポイント>

前作を上回るほどに狂暴なハイブリッド恐竜が登場。恐るべき怪物を作り出してしまった人類は、彼らを制御できるのか? または、人類の脅威となるのか? 緊張感みなぎる展開から目が離せない!

『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』 8月3日公開

(C) 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

<見どころ解説>

トム・クルーズが当たり役の敏腕スパイ、イーサン・ハントにふんする人気アクションのシリーズ6作目。強奪されたプルトニウムと、それがもたらす核兵器テロを追い、世界を駆けるイーサンと彼のチームの面々。ひとつのミッションをこなしては、新たな危機が起こる負の連鎖を、彼らはどうやって断ち切るのか!? 前作のヒロインや敵が再登場し、ミステリーを盛り立てる。ミシェル・モナハンふんするイーサンの妻ジュリアも4作目以来久々に顔を見せ、ロマンスの側面も強化!

<おすすめポイント>

『M:I』シリーズ最大の見どころは、なんといってもトムの命がけのスタント。今回の最大のチャレンジは、高度8千メートル以上からのダイブ。シリーズ最大の高低差を活かしたアクションを見逃すな!

シネマトゥデイ編集部