今週末に公開される新作映画の中から、dmenu映画編集部がセレクトした作品を、予告映像とともにお届けする『週末シネマ☆PICKUP』。見逃し厳禁な最新映画を、今週もお届けいたします。

虹色デイズ(7月6日公開)

【あらすじ】

なっちゃん(佐野玲於)&まっつん(中川大志)&つよぽん(高杉真宙)&恵ちゃん(横浜流星)は、性格も趣味もちがうけど、いつも一緒な仲良し高校2年生。学校でも放課後でも、みんなで楽しい毎日を過ごしていた。ある日、恋に奥手のなっちゃんが同級生の杏奈に片想い! 連絡先も交換できないなっちゃんを冷やかしながらも応援する仲間たち。そんな彼らにも変化があらわれ――

いま旬の若手俳優、佐野玲於・中川大志・高杉真宙・横浜流星4人がカルテット主演をつとめる話題作。累計発行部数は335万部を突破する水野美波の少女コミックを原作に、『荒川アンダー ザ ブリッジ』『大人ドロップ』の飯塚健監督が実写化。

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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(7月6日公開)

【あらすじ】

時は1973年、男女平等を訴える運動があちこちで起こっていた。全米女子テニスチャンピオンのビリー・ジーン・キング(エマ・ストーン)のもとに、ボビー・リッグス(スティーブ・カレル)から電話が入る。55歳になって表舞台から遠ざかったボビーは、妻の愛を取り戻すための“名案”として、男対女の戦いを思いつく。しかし断られたボビーは、彼女の一番のライバルであるマーガレット・コートに戦いを申し込む。マーガレットは挑戦を受けるが結果は完敗、ボビーは男が女より優秀だと証明したと息巻くのだった。逃げられない運命だと知ったビリー・ジーンは、挑戦を受ける。その瞬間から、世界中の男女を巻き込む、途方もない戦いが始まった――

テニス界のみならず、世界の伝説となった歴史的一戦を映画化。監督は『リトル・ミス・サンシャイン』のヴァレリー・ファリス&ジョナサン・デイトン。

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君が君で君だ(7月7日公開)

【あらすじ】

尾崎豊(池松壮亮)、ブラピ(満島真之介)、龍馬(大倉孝二)。大好きな女の子(キム・コッピ)の好きな男になりきり、自分の名前すら捨て去った10年間。彼女のあとをつけて、こっそり写真を撮る。彼女と同じ時間に同じ食べものを食べる。向かい合うアパートの一室に身を潜め、決して、彼女にその存在をバレることもなく暮らしてきた。しかし、そんなある日、彼女への借金の取り立てが突如彼らの前に現れ、3人の歯車が狂い出し、物語は大いなる騒動へと発展していく――

疾走感ある映像に今という時代を映し出す松居大悟監督が、長年温め続けてきた完全オリジナルラブストーリー。

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ルームロンダリング(7月7日公開)

【あらすじ】

いわくつきの部屋から部屋へと引っ越しを繰り返す八雲御子(池田エライザ)の仕事は、ワケあり物件に住み込んで事故の履歴を帳消しにし、次の住人を迎えるまでにクリーンな空き部屋へと浄化(ロンダリング)すること。ところが行く先々で待ち受けていたのは、幽霊となって部屋に居座る、この世に未練たらたらな元住人たち。彼らのお悩み相談に振り回されるうちに、御子は少しずつ自分の人生と向き合っていく――

新たなクリエイターの発掘を目指してオリジナル企画を募集するコンテスト「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM2015」で、『嘘を愛する女』に次ぐ準グランプリとなるFilmarks賞を受賞した企画の映画化。崔洋一、廣木隆一らの元で助監督を務めてきた片桐健滋の長編映画監督デビュー作。

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エヴァ(7月7日公開)

【あらすじ】

新進作家の美しい男ベルトラン(ギャスパー・ウリエル)は、盗作した作品をもとにパリでのし上がっていく。執筆の為、別荘に行くと、そこには見知らぬ男女が。腹を立てたベルトランは、バスタブにつかっていた娼婦エヴァ(イザベル・ユペール)に文句を言おうと近寄るが、一瞬で彼女に心を奪われてしまう。次作の題材という理由で、その後もエヴァに近づくが、冷たくあしらわれ苛立ちを募らせていく。ベルトランの婚約者はエヴァと彼の関係を疑い、彼の出資者までがエヴァに近づこうとする。そうして、周囲の人々も巻き込み、彼らは官能と破滅の道を突き進んでゆく――

ハドリー・チェイスの傑作小説「悪女イヴ」を原作に、フランスの至宝と呼ばれるイザベル・ユペールが魔性の女にして娼婦エヴァを演じる話題作。メガホンをとるのはブノワ・ジャコー監督。

『エヴァ』作品情報

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