今週末に公開される新作映画の中から、dmenu映画編集部がセレクトした作品を、予告映像とともにお届けする『週末シネマ☆PICKUP』。見逃し厳禁な最新映画を、今週もお届けいたします。

ジュラシック・ワールド/炎の王国(7月13日公開)

【あらすじ】
あの大惨事から3年。大人気テーマパーク「ジュラシック・ワールド」は放棄され、恐竜たちは大自然で自由に生活を始めていた。しかし、島で火山噴火の予兆がとらえられていた。迫り来る機器的状況の中、恐竜たちの生死を自然にゆだねるか、命を懸け救い出すか。人間を救うためではなく、恐竜のための選択を迫られる――

『ジュラシック・パーク』の公開から25周年、SF映画に革命を起こした、スピルバーグの『ジュラシック』シリーズの最新作がついに公開。メガホンをとるのは、J・A・バヨナ監督。

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グッバイ・ゴダール!(7月13日公開)

【あらすじ】
19歳のアンヌ(ステイシー・マーティン)は、それまで予想だにしなかった刺激的な日々を送っていた。世界中から注目される気鋭の映画監督ジャン=リュック・ゴダール(ルイ・ガレル)と出会い、恋に落ち、彼の新作『中国女』の主演女優に抜擢されたのだ。刺激的な日々、そしてゴダールからのプロポーズ。しかし時代は1968年。街では革命の気運が日に日に激しくなり、ゴダールもまた……「私を広い世界へと連れ出し、輝くような日々を与えてくれたゴダールに、いったい何が起きたの?」と、揺れるアンヌの元に、イタリアの奇才マルコ・フェレーリ監督から新作出演依頼が届く。アンヌは女優としてのステップアップを決意するのだが――

「ヌーヴェルヴァーグの旗手」と呼ばれ、映画史に名を刻むジャン=リュック・ゴダール。彼の2番目の妻で、アンヌ・ヴィアゼムスキーの自伝的小説を映画化。監督・脚本はミシェル・アザナヴィシウス。

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キリング・ガンサー(7月14日公開)

【あらすじ】
世界中で幾多の暗殺を遂行しながらも、その正体は謎に包まれている伝説の殺し屋・ガンサー(アーノルド・シュワルツェネッガー)。新進気鋭のヒットマン ブレイク(タラン・キラム)はガンサーを殺害し世界最強の座を手にするため、各国から個性豊かな凄腕の殺し屋たちを集めて打倒ガンサーの特別チームを結成。早速ガンサーの追跡を開始するが、そんな彼らをあざ笑うかのようにガンサーも猛反撃を開始! 次々と仲間が倒れ行く中、ブレイクは何とかガンサーのアジトを突き止め潜入するが――

現在70歳のアーノルド・シュワルツェネッガーが、コミカルな演技と大迫力のアクションで暴れまくる最新作。『テッド2』などで知られるコメディ俳優のタラン・キラムがガンサーを狙う暗殺者を演じるほか、監督・脚本も兼任。老若男女が楽しめる、最高にエキサイティングなアクション・エンターテイメント

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北朝鮮をロックした日 ライバッハ・デイ(7月14日公開)

【あらすじ】
海外の音楽や映画を厳しく取り締まってきた北朝鮮政府だが、日本の植民地支配から解放されたことを祝う「祖国解放記念日(リベレーション・デイ)」に初めて海外からロックバンドを招くことになる。どんな大物が招待されるのかと世界が固唾を呑んで見守るなか、招かれたのはスロベニア(旧ユーゴスラビア)出身でカルトな人気を誇るロックバンド、ライバッハだった――

北朝鮮に初めて海外から招聘されたロックバンド、ライバッハの姿をおさめたドキュメンタリー映画。平壌に流れるナチス風サウンド・オブ・ミュージックに市民はどう反応するのか? 奇跡のライブ実施に至るまで悪戦苦闘の1週間を追る。

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志乃ちゃんは自分の名前が言えない(7月14日公開)

【あらすじ】
高校一年生の新学期。喋ろうとするたび言葉に詰まってしまう志乃(南沙良)は、自己紹介で名前すら上手く言うことが出来ず、笑い者になってしまう。ひとりぼっちの高校生活を送る彼女は、ひょんなことから同級生の加代(蒔田彩珠)と友達になる。ギターが生きがいなのに音痴な加代は、思いがけず聴いた志乃の歌声に心を奪われバンドに誘う。文化祭に向けて不器用なふたりの猛練習が始まった。コンプレックスから目を背け、人との関わりを避けてきた志乃と加代。互いに手を取り小さな一歩を踏み出すが――

人気漫画家・押見修造が自身の体験をもとに描いた同名コミックを映画化。メガホンをとったのは、本作で長編商業映画デビューを果たす気鋭・湯浅弘章。脚本を『百円の恋』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞など数々の賞に輝いた足立紳が務め、瑞々しい映像と繊細な脚本で十代の揺れ動く心の機微を映し出す。

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週末は映画で最高のひとときを!

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