「ハァ……今週も日々の生活で精いっぱい」「心の潤いがほしい」そんな女性に朗報! 今週末は胸をときめかせるイケメン出演作が豊作なんです。イケメン俳優&タイプ別イケメンキャラクターを堪能して、日々疲れを感じている心をケアしましょう。

『あのコの、トリコ。』 10月5日公開

鈴木頼 (C) 2018 白石ユキ/小学館・「あのコの、トリコ。」製作委員会

一途な地味男子・鈴木頼

幼なじみで初恋の人・雫をひたむきに思い続ける頼は、地味で冴えない外見だけれど、その中身はしっかりと芯のある優しい青年。声が小さすぎて周りの人に気づいてもらえなかったり、リュックの肩ひもを両手でギュッと握る自信なさ気な姿には庇護欲をかきたてられます。そんな頼が雫に憧れられる男になるために奮闘し、困っている雫のためならどんなことにも挑む勇気にキュン……。恋する女子は可愛いとよく言いますが、恋する男子も可愛いのです。

(C) 2018 白石ユキ/小学館・「あのコの、トリコ。」製作委員会

キャスト:吉沢亮

地味で冴えない頼を演じても、彫刻のような吉沢の美貌は冴えわたっています。メガネを外す重要なシーンではドアップでその美貌が映し出されるのですが、その場面ではまつ毛に注目! 衝撃的な長さ&ボリューム感が目をふせた状態だとよくわかります。また、水族館デートの場面では吉沢の半裸シーンもあり、その美貌だけでなく肉体美も披露。ここまでの紹介で「イケメンの吉沢亮に地味男子が演じられるの!?」と疑問に思うかもしれませんが、そこは若手実力派として注目される吉沢。歩き方や立ち居振る舞いで頼の“陰”の部分を見事に表現しています。

恋心爆発イケメン・東條昴

東條昴 (C) 2018 白石ユキ/小学館・「あのコの、トリコ。」製作委員会

頼と同じく幼なじみの雫に思いを寄せる人気俳優の昴は、秘めた恋心がにじみ出るタイプの頼とは反対に、恋心を爆発させていくタイプ。雫に告白した上に、自分が主演する恋愛映画の相手役に指名するなど、ガンガン攻めの姿勢を見せます。歯の浮くような言葉をサラッと言ったり、“頭ポン”といったボディータッチをしたり……とにかく全力で思いをぶつける姿はトキメキ度高し!

(C) 2018 白石ユキ/小学館・「あのコの、トリコ。」製作委員会

キャスト:杉野遥亮

185cmという長身の杉野。「体の半分以上が脚なのでは……」と思ってしまうような抜群のスタイルで、どんな衣装でも着こなしています。また、その高身長ゆえに雫と話すシーンでは少しかがんで目線を合わせる仕草も。そうしたさりげない所作で昴の優しさを表現した杉野の絶妙なバランス感覚のおかげで、頼のライバルでありながらも、単に嫌味な存在では終わらない昴の魅力が輝いています。人気イケメン俳優という役柄と同じく、自身も塩顔イケメン俳優として注目を浴びている杉野。その爽やかな笑顔で観客の心を溶かします。

『あの頃、君を追いかけた』 10月5日公開

水島浩介 (C)『あの頃、君を追いかけた』フィルムパートナーズ

真っすぐなギャップ男子・水島浩介

仲間と一緒に明るくのびのびと高校生活をエンジョイする主人公・浩介は、キラキラとした少女漫画の王子様というよりは、少年漫画の主人公タイプ。ヒロインの真愛から「幼稚」と言われるほど日々バカ騒ぎを繰り返していますが、単なるお調子者ではありません。教科書を忘れた真愛に自分のものを貸して代わりに先生に怒られるなど、自分が不利を被ってでも人を思いやることができる優しく温かな心の持ち主なのです。普段の能天気なイメージとふとした瞬間の紳士さのギャップで女子を悶絶させる浩介には、10年にもわたってヒロインを思い続ける一途な一面も。不器用なほど真っすぐな姿に、ハートをがっちり掴まれます。

(C)『あの頃、君を追いかけた』フィルムパートナーズ

キャスト:山田裕貴

本作では、山田の正反対のヘアスタイルを楽しむことができます。一つ目は、生まれて初めてクリクリのパーマをかけたという天然パーマ姿。もう一つは、カツラではなく実際に自身の髪を切った丸刈り姿。丸刈りはカッコよく見せることが簡単ではないスタイルですが、それすら似合ってしまうイケメンぶりに驚きです。撮影開始時に「全力でバカをやります」と宣言したという山田は、その宣言通り男子高校生のバカさを目一杯体現。その“バカな青春のひと時”があるからこそ後半の大人パートが際立ち、浩介の憎めない愛らしさに揺さぶられます。

『パーフェクトワールド 君といる奇跡』 10月5日公開

鮎川樹 (C) 2018「パーフェクトワールド」製作委員会

愛に葛藤する男・鮎川樹

事故によって車イス生活を送ることになった一級建築士の鮎川樹は、高熱で入院した病院でも仕事の資料を仕上げようとするほど強い精神力の持ち主。幼い頃からの夢だった仕事への思いを語る場面では、その熱い気持ちとキラキラとした瞳に心を揺り動かされます。そんな樹は、事故に遭って以来ある約束を自分の中でしていました。それは「誰とも恋愛をしない」ということ。しかし、ヒロイン・つぐみからひたむきに愛を注がれ、頑なだったその心が次第に解けていきます。一人で生きていくと決めていた樹が愛に目覚め、愛するがゆえに葛藤する姿には、胸キュンが止まりません。

(C) 2018「パーフェクトワールド」製作委員会

キャスト:岩田剛典

見ているだけで心の汚れを浄化してくれるような“がんちゃんスマイル”は本作でも健在。予告編でもその光り輝く笑顔を披露しています。本作の見どころの一つは、現在29歳の岩田の制服姿! 20代最後になるかもしれない制服姿に本人は「本当に勘弁してくれと思いました」と語っていましたが、まったく違和感なく着こなしています。さらに、本作では車イスバスケシーンにも挑戦。普段から体を鍛えている岩田ですら筋肉痛になったという過酷なシーンですが、生き生きとプレイに興じる姿は爽やかさが限界突破しています。

『フィフティ・シェイズ・フリード』 10月5日公開

クリスチャン・グレイ (C) 2017 UNIVERSAL STUDIOS

セクシー系超絶イケメン!クリスチャン・グレイ

これまで紹介した優しく爽やかな4人のキャラクターとは一味違い、危険なセクシーさを漂わせるクリスチャン。彼とヒロインのアナの特異な恋愛模様を過激な表現で描いてきたシリーズの最終章となる本作では、ついに夫婦として結ばれた二人の姿が描かれます。新婚生活を満喫する幸せな姿はもちろん、シリーズの醍醐味であるクリスチャンの刺激的なお仕置きも引き続き登場。大人な魅力に心拍数が跳ね上がります。今作では二人の仲を引き裂こうとする新たな脅威も出現するとあって、二人が最後にどんな決断を下すのか、幕引きが気になるところです。

(C) 2017 UNIVERSAL STUDIOS

キャスト:ジェイミー・ドーナン

モデルから俳優に転身し、シリーズを通して体当たりの演技を披露してきたジェイミーは、英ファッション誌Glamourで「最もセクシーな男性」の第1位に輝いたこともある“色男”のアイコン。ダヴィデ像と一緒にアカデミア美術館に展示したいほど完璧なボディーを惜しみなく披露し、多くの女性の心を奪ってきたジェイミーですが、本作でひとまずその肉体美も見納めとなりそうです。

文・構成:シネマトゥデイ編集部 吉田唯