中華圏を代表する大女優にして、監督、脚本家、プロデューサーとしても長らく活躍しているシルヴィア・チャン。彼女の最新主演・監督作『妻の愛、娘の時』が、9月1日より公開された。主人公役のシルヴィアの名演もさることながら、本作にはもうひとつ見逃せないトピックがある。それが、主人公の娘を演じるラン・ユエティンだ。

スチール写真でどれだけ伝わるかわからないが、劇中で動いている姿は、上戸彩を彷彿とさせるキュートさがある。じっと見つめていると、そのどこか涼しげなまなざしは山口百恵の面影さえ感じられる。わたしたち日本人もどこか親近感を覚え、同時にあこがれることができる中国人女優。その稀有な存在感をご紹介したい。

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