ディズニーランドの人気アトラクションを映画化した『ジャングルクルーズ(原題) / Jungle Cruise』の全米公開日が、2019年10月11日から2020年7月24日に延期になった。Deadlineなどが報じた。

 ジャングルクルーズは、陽気で勇敢な船長と一緒にボートに乗り、さまざまな野生動物たちが住むジャングルを探検するアトラクション。映画版ではロック様ことドウェイン・ジョンソンが船長役を務め、『クワイエット・プレイス』のエミリー・ブラントら演じる姉弟をボートに乗せたことから始まる冒険を描く。監督は『トレイン・ミッション』のジャウマ・コレット=セラで、今年9月にクランクアップを迎えていた。

 公開延期の理由は明かされていないが、ディズニーはタイトル未発表のマーベル新作の全米公開日(2020年7月31日)を取り下げることも決めている。2020年の夏の映画興行シーズンにマーベル新作を間に合わせることができなくなったため、代わりに『ジャングルクルーズ(原題)』を持ってきたと考えることができるかもしれない。もともとディズニーは、2020年は5月1日、7月31日、11月6日にマーベル映画(いずれもタイトル未発表)を公開する予定で、そのうちの1本は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ第3弾になるとみられていたが、同作の制作はジェームズ・ガン監督の解雇により棚上げになっている。(編集部・市川遥)