映画『キャプテン・アメリカ』シリーズなどに登場する人気キャラクター、ウィンター・ソルジャー(セバスチャン・スタン)&ファルコン(アンソニー・マッキー)をメインに据えたドラマシリーズの企画が進行中であることが明らかになった。Varietyなどが報じた。

 今年9月、ディズニーは2019年立ち上げ予定の同社のストリーミングサービスのオリジナルコンテンツとして、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)で単独映画を持たない人気キャラクターをそれぞれメインに据えた各6~8話から成るドラマシリーズを作ろうとしていると報じられていた。MCUを作り上げたマーベル・スタジオの社長ケヴィン・ファイギが指揮を執り、映画版と同じキャストが続投する大作になるとされている。

 今回、ウィンター・ソルジャー&ファルコンドラマを執筆するべく、大ヒットドラマ「Empire 成功の代償」のプロデューサーで脚本家のマルコム・スペルマンが雇われたとのこと。ロキ(トム・ヒドルストン)やスカーレット・ウィッチ(エリザベス・オルセン)を主人公にしたドラマシリーズの企画も進行中とされているが、脚本家が決まっているのは現状同作のみだ。マーベルとディズニーはコメントしていない。

 ウィンター・ソルジャーは『キャプテン・アメリカ』シリーズ第2弾『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014)でメインを務めたキャラクター。キャプテン・アメリカの親友であるバッキー・バーンズが、洗脳・改造されて生み出された暗殺者だ。キャプテン・アメリカの相棒ファルコンも『ウィンター・ソルジャー』で初登場した。(編集部・市川遥)