週末に公開される新作映画の中から、dmenu映画編集部がセレクトした作品をお届けする『週末シネマ☆PICKUP』。11月2〜3日に公開される最新作を紹介! 見逃し厳禁な最新映画をお届けします。

ヴェノム(11月2日公開)

【あらすじ】
敏腕記者エディ・ブロック(トム・ハーディ)は、人体実験で死者をだしているという<ライフ財団>の真相を追う中、ある“最悪な”ものを発見し、接触してしまう。それは<シンビオート>と呼ばれる地球外生命体だった。この意思を持った生命体との接触により、エディの体は寄生され、その声が聞こえるようになる。「一つになれば、俺たちはなんだってできる」とシンビオートはエディの体を蝕み、一体化し、ヴェノムとして名乗りを上げる。ヴェノムはそのグロテスクな体で容赦なく人を襲い、そして喰らう。相手を恐怖に陥れ、目玉、肺、そしてすい臓…体のどの部位も喰い尽くす。エディは自分自身をコントロールできなくなる危機感を覚える一方、少しずつその力に魅了されていく――

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スマホを落としただけなのに(11月2日公開)

【あらすじ】
彼氏の富田(田中圭)に電話をかけた麻美(北川景子)は、スマホから聞こえてくる聞き覚えのない男の声に言葉を失った。たまたま落ちていたスマホを拾ったという男から、富田のスマホが無事に戻ってきて安堵した麻美だったが、その日を境に不可解な出来事が起こるようになる。時を同じくして、人里離れた山の中で次々と若い女性の遺体が見つかり、事件を担当する刑事・加賀谷(千葉雄大)は、犯人が長い黒髪の女性ばかりを狙っていたことに気が付く。スマホを拾ったのは誰だったのか。連続殺人事件の真犯人はいったい誰なのか。そして明らかになる“奪われた麻美の秘密”とは――

志駕晃の同名デビュー作を、北川景子主演で映画化。SNS時代に警鐘を鳴らす“禁断”のストーリー。メガホンをとるのはJホラーの巨匠・中田秀夫監督。

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華氏119(11月2日公開)

【作品紹介】
2016年7月、大統領選のさなか「大統領選でトランプが勝利する5つの理由」というエッセイを書き変人扱いを受けながらもその予測を見事に的中させたムーア。彼がトランプ大統領を突撃粛々と取材するうちに分かってきたのは、「トランプは“悪の天才”。感心するほどの狡猾さでトランプを笑っている私たちでさえ彼の術中にはめられている」という驚愕の事実。アメリカの国民はもちろんジャーナリストやメディア、憲法や司法システム、更には他国の政治や国民すら利用し、どんなにスキャンダルが起こっても大統領の座からおりなくてもすむように仕組んでいるというのだ!。ムーアVSトランプの宿命のリアルエンターテイメント日本上陸!

走れ!T校バスケット部(11月3日公開)

【あらすじ】
向かうところ負けばかりの雑草チーム「T校バスケット部」。そんなT校に、バスケの強豪白瑞高校で1年生ながらエースとして活躍していたスタープレーヤーの田所陽一が転入してくる。陽一は親友をイジメから救った事で自分自身が標的となり、バスケットボールを辞めていた。「もう二度とバスケはしない」そう心に誓い、勉強に専念する陽一だったが、新たな仲間たちとの出会い、脳裏に焼き付いて離れないリングに引き寄せられるボールの軌道が、陽一を再びコートへと駆り立てる。情熱と葛藤、仲間と家族、あきらめきれない夢――

雑草バスケチームが奇跡を起こす! 連戦連敗の雑草バスケチームの成長と奇跡を描いた、シリーズ累計120万部を超える実話に基づく松崎洋の青春ベストセラー小説を実写映画化。メガホンをとるのは古澤健監督。

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十年 Ten Years Japan(11月3日公開)

【作品紹介】
10年後の香港を舞台に5人の若手新鋭監督達が近未来を描いたオムニバス映画『十年』(2015年)。この香港版『十年』を元に、自国の現在・未来への多様な問題意識を出発点に、約5名の新鋭映像作家が独自の目線で10年後の社会、人間を描く日本・タイ・台湾の国際共同プロジェクト。日本版のエグゼクティブプロデューサーは、日本映画界を牽引する映画監督・是枝裕和。杉咲花、國村隼、太賀、川口覚、池脇千鶴ら実力派俳優たちが各作品の主演に集結。国際映画祭を含む世界での上映をはじめ、日本映画業界に一石を投じる、前代未聞の国際共同プロジェクトが、幕を開ける――

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