第3回「新宿ピカデリー爆音映画祭」が12月11日から20日までの10日間、新宿ピカデリーで開催されることが決定した。

 映画館にライブ・コンサート向けの大規模かつ高品質な音響機器をセッティングし、作品の持つ“音”の世界や可能性を極限まで探求し、高品質な“音”を大音量で表現する同映画祭。

 総合的にプロデュースするのは、2004年から吉祥寺バウスシアター、そして全国各地にて数々の爆音上映を企画・上映し、“爆音”という新しい映画の楽しみ方を創出した樋口泰人氏で、同氏がこれぞ爆音で堪能してほしいと考える13本の名作を新旧織り交ぜて選出。作品それぞれに適した音響調整を実施し上映する。

 今回は、伝説のロックバンド・クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーの生きざまを描いた『ボヘミアン・ラプソディ』と、高校生によるカンニングビジネスを描き、手に汗握るスリリングな展開が話題になったタイの『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』が「新宿ピカデリー爆音映画祭」初登場。

 ほかにも2018年前半の大ヒット作『グレイテスト・ショーマン』や、日本でも話題沸騰となったインド映画『バーフバリ』前後編の完全版に加え、もはや爆音映画祭の定番というべき『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『ラ・ラ・ランド』『キングスマン』『ベイビー・ドライバー』など計13作品が上映される。

 チケットは新宿ピカデリーの公式サイトで12月4日18時から、劇場窓口で同5日劇場オープン時から販売される。1作品一律1,800円(税込み)。上映スケジュールは公式サイトで発表される。(編集部・中山雄一朗)

上映作品

『ボヘミアン・ラプソディ』
『グレイテスト・ショーマン』
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『ラ・ラ・ランド』
『キングスマン』
『ベイビー・ドライバー』
『バーフバリ 伝説誕生<完全版>』
『バーフバリ 王の凱旋<完全版>』
『マグニフィセント・セブン』
『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』
『君の名前で僕を呼んで』
『チョコレートドーナツ』
『遊星からの物体X』<デジタルリマスター版>