映画『トランスフォーマー』シリーズ最新作『バンブルビー』より、ちょっぴりドジでお茶目なバンブルビーと主人公の少女が心を通わせる姿にスポットを当てた日本版予告が公開された。

 これまでの『トランスフォーマー』シリーズでは、あらゆる物体に変形する金属生命体と人間の攻防が激しいアクションと共に描かれてきた。最新作では、1作目より前の1980年代を舞台に、思春期の少女と彼女が廃品置き場で偶然見つけたバンブルビーとの間に生まれるドラマにスポットを当てており、シリーズに新たな展開をもたらす。

 予告では、チャーリーに「隠れて!」と指示されるも頭しか隠せていないバンブルビーの姿や、家の中を荒らしてしまったバンブルビーが、車へと変形してごまかそうとするお茶目な一面も垣間見える。過去作で見せたバンブルビーのユーモラスな性格はもちろん、本作では彼の可愛らしい部分も見どころとなっている。

 もちろん、シリーズの醍醐味ともいえるアクションも健在。オートボットの司令官オプティマス・プライムからの命令に従い、バンブルビーは地球に隠れる悪の軍団・ディセプティコンに戦いを挑む。予告には彼らの故郷であるセイバートロン星も登場しており、トランスフォーマー同士の大規模なバトルも期待させる。

 メガホンを取ったのは、アニメーション映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』を手掛けたトラヴィス・ナイト監督。実写映画監督デビューを果たした本作で彼が描く『トランスフォーマー』の世界観が気になるところ。主人公チャーリーを『トゥルー・グリット』などのヘイリー・スタインフェルドが演じるほか、ジョン・シナ、ホルヘ・レンデボルグ・Jrがキャストに名を連ねる。(編集部・倉本拓弥)

映画『バンブルビー』は2019年3月22日より全国公開