第76回ゴールデン・グローブ賞の新アンバサダーは、ピープル誌が選ぶ「最もセクシーな男性」に選ばれたばかりのイドリス・エルバの16歳の娘イサン・エルバに決まったと The Wrap などが報じた。

 イサンは来年1月にハリウッド外国人映画記者協会(HFPA)主催で開催されるゴールデン・グローブ賞でトロフィーを渡す手助けをするアシスタント的役割を担うほか、彼女にとっての大義への認識を高めるため、NPO団体と共に活動するという。

 「精神病、特にアフリカ系アメリカ人、同じ黒人の人々における精神病のために声を上げたいと思います。いまだに恥だという考えが付きまとっており、友人が苦しむのも見てきました。助けを求めることを怖がらないよう、若い人たちに勇気を与えなければなりません」とイサンはコメントしている。

 セレブの子供が選ばれることが多いこの役は、これまでミス・ゴールデン・グローブと呼ばれていたが、昨年からゴールデン・グローブ・アンバサダーに名称を変更。昨年はロック様ことドウェイン・ジョンソンの16歳の娘シモーヌ・ガルシア・ジョンソンが務めた。(澤田理沙)