週末に公開される新作映画の中から、dmenu映画編集部がセレクトした作品をお届けする『週末シネマ☆PICKUP』。12月7〜8日に公開される最新作を紹介! 見逃し厳禁な最新映画をお届けします。

来る(12月7日公開)

【あらすじ】
オカルトライター・野崎(岡田准一)のもとに相談者・田原(妻夫木聡)が訪れた。最近身の回りで怪異な出来事が起きていると言う。野崎は、霊媒師の血をひく真琴(小松菜奈)とともに調査を始めるのだが、田原家に憑いている「何か」は想像をはるかに超えて強力なモノだった。どんどんエスカレートする霊的攻撃に死傷者が続出。真琴の姉で日本最強の霊媒師・琴子(松たか子)の呼びかけで、日本中の霊媒師が田原家に集結し、かつてない規模の祓いの儀式が始まろうとしていた――

『告白』の中島哲也監督が、澤村伊智の小説「ぼぎわんが、来る」を映画化。主演・岡田准一のほか、妻夫木聡、黒木華、小松菜奈、松たか子らが出演。この冬、人間の心の闇を描くかつてない最恐エンターテイメント映画。

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青の帰り道(12月7日公開)

【あらすじ】
2008年、東京近郊の町でまもなく高校卒業を迎える7人の若者たち。7人がそれぞれに大人への階段を上り始めて3年後、夢に挫折する者、希望を見失う者、予期せぬことに苦しむ者、7人7様の人生模様が繰り広げられる。そして、再び“あの場所”に戻った者たちの胸に宿る思いとは――

群⾺県前橋市と東京を舞台にした7⼈の若者達の⻘春群像劇。真野恵里菜、清水くるみ、横浜流星、森永悠希、戸塚純貴、秋月三佳、冨田佳輔ら若手俳優陣が出演。メガホンを取るのは『オー!ファーザー』『7s/セブンス』の藤井道人監督。

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おとなの恋は、まわり道(12月7日公開)

【あらすじ】
イケメンだけどヘンクツなフランク(キアヌ・リーブス)。美人なのにドクゼツが止まらないリンジー(ウィノナ・ライダー)。気が付けば、“おひとり様”記録を更新中のふたりが、豪華でロマンティックなリゾートウエディングに招待された。出会った瞬間から、互いに感じ悪さ爆発のふたりだったが、思いがけないときめきが舞い降りる。果たして、まわり道を続けるふたりの恋の終着点は――

パッドマン 5億人の女性を救った男(12月7日公開)

【あらすじ】
インドの小さな村で新婚生活を送る主人公の男ラクシュミ(アクシャイ・クマール)は、貧しくて生理用ナプキンが買えずに不衛生な布で処置をしている最愛の妻(ラーディカー・アープテー)を救うため、清潔で安価なナプキンを手作りすることを思いつく。彼の熱意に賛同した女性パリー(ソーナム・カプール)とともに奮闘する最中、彼の運命を大きく変える出来事が訪れる――

現代のインドで生理用品の普及に人生を捧げた男の感動の実話を、R.バールキ監督が映画化。主人公ラクシュミ役のアクシャイ・クマールがみせたクライマックスの演説シーンは圧巻で観客を感動と涙の渦に巻き込む。

マチルダ 禁断の恋(12月8日公開)

【あらすじ】
1890年台後半のサンクトペテルブルク。ロシア王位継承者であるニコライ2世(ラース・アイディンガー)は、世界的に有名なバレリーナのマチルダ(ミハリナ・オルシャンスカ)を一目見た瞬間恋に落ちる。燃え上がる彼らの恋は、ロシア国内で賛否両論を巻きおこし国を揺るがすほどの一大ロマンスとなる。父の死、王位継承、政略結婚、外国勢力の隆盛、そして滅びゆくロシア帝国と共に2人の情熱的な恋は引き裂かれようとしていた――

ロシアでは聖人として神格化されているニコライ2世の禁断の恋とセックスを描いたアレクセイ・ウチーチェリ監督の一大抒情詩がついに日本上陸! エカテリーナ宮殿とマリインスキー・バレエ団の圧巻の映像美で、聖なる宮殿に漂うエロティシズムと切ない恋を描き出す。

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