俳優の北村匠海が15日、都内で行われた映画『春待つ僕ら』公開“Anniversary”舞台あいさつに登壇。身長175cmの北村は、185cmの杉野遥亮の高身長イケメンぶりに嫉妬していた。

 何をするにも一人の“ぼっち女子”美月(土屋太鳳)の運命が、バスケと仲間を愛する4人の男子との出会いにより変わっていくさまを描いた同作。この日は、土屋太鳳、小関裕太、磯村勇斗、杉野遥亮、稲葉友、平川雄一朗監督も来場し、映画と同じ楽しい雰囲気の中でイベントが進行した。

 共演者について、杉野が「普段から仲良くさせてもらっているけど、こういう場できちっとした姿を見ると一瞬ひるむんですよね。普段見てるよりカッコいい」と語ると、北村は「(杉野が)一番カッコいいだろ。身長高いし」とツッコミ。

 それに稲葉も「俺らが一番(杉野がカッコいいと)思ってるから。パッと見た時の横顔の造形! って思ってるよ」と参戦し、さらに北村が「完全に公開処刑されてる」と嘆くと、杉野は「まぁまぁまぁ……」とまんざらでもなさそうで、男性陣から「おい!」と総ツッコミされていた。

 また、稲葉は初日に本作を映画館で鑑賞したことを告白。「お客さんのリアクションがよくて幸せ」と話すものの、まったく気づかれなかったそうで、「バレろ! と思った」と寂しさものぞかせた。

 そんな中、平川監督が「今日はクリスマスを意識した衣装にしてくださいと言われた」と明かすと、あずき色のスーツ姿の磯村に「磯村くんのなんだっけ?」と質問。磯村は平然と「トナカイです」と答えると、緑色のドレスを着た土屋に「太鳳ちゃんはツリー」とコメント。稲葉からは「女優さんにツリーって!」と呆れられ、小関からは「リースかもしれない」とカワイイ方の緑に例えたフォローをされるが、土屋は「今日はクリスマスツリーで!」とノリノリ。終始楽しいトークで会場には笑いが溢れていた。(取材:錦怜那)

映画『春待つ僕ら』は全国公開中