嵐の二宮和也が2018年12月17日、都内で行われた「平成31年用年賀状 引受セレモニー」にフリーアナウンサーの加藤綾子、総合格闘家のRENAと登壇した。この日、二宮はイリュージョンで登場するもサプライズに失敗。その原因となった、MCを務めた加藤の事前のネタバレに戸惑いを見せていた。

 4年連続で、CMや広告などを通じて年賀はがきを盛り上げる「年賀状コミュニケーションパートナー」を務める嵐。この日のイベントで二宮は、ステージ上に設置された誰もいないはずの特製ポストの中から現れるというイリュージョンを披露した。

 ところが、加藤が「嵐の二宮和也さんがポストから登場する」と事前に明かしていたことから、二宮は「どこから誰が出てくるって(言われて登場する)マジックをやったのは初めてですよ。(マスコミの)カメラが完全にこっち向いていたから」と苦笑い。その後は、いつもの二宮らしく、嵐が現在ドームツアー中で昨日まで行っていたことから「名古屋から(瞬間移動で)来ました」とケロッと話して笑いを誘った。

 今年は「いいじゃん、それぞれの年賀状。」をキャッチコピーにしており、横山邦男日本郵便株式会社代表取締役社長は「ライフスタイルが多様化しているなかで、若いみなさんにそれぞれのやり方で年賀状を楽しんでほしい」とアピール。進化形年賀状として、折るとお守りになる御守年賀、絵やメッセージが飛び出す立体年賀状などが紹介された。

 そんな中、フラワーアート年賀状も公開され、使われた花が「希望」という花言葉を持つガーベラであることが伝えられると、二宮は「花言葉を年賀状きっかけで知るのもいいね。若い世代にもそうだけど、加藤さんみたいなオバサン世代にも」と突然の辛口トーク。加藤は「ちょっと、なんなら二宮さん、年上ですよ」と指摘して笑いをさらうが、その後の囲み取材では「急に(オバサンと)来たのでビックリしました」と目を丸くしつつ、「ドラマ(TBS系「ブラックペアン」)でお世話になったので何も言えないですけど」とコメント。さらに「(撮影中は)いつもああいうやりとりをしていましたが、まさか表でやられるとは思いませんでした」と笑っていた。(取材・文:錦怜那)