第24回放送映画批評家協会賞が発表され、最多14ノミネートを獲得していた映画『女王陛下のお気に入り』を抑え、アルフォンソ・キュアロン監督の『ROMA/ローマ』が作品賞に輝いた。

 主演女優賞は『アリー/スター誕生』のレディー・ガガと『天才作家の妻 -40年目の真実-』のグレン・クローズが同時受賞。グレンは受賞スピーチで、世間は女優同士を競わせがちだが、わたしたちはお互いを祝福しあっていると言い、ガガとの同時受賞をうれしく思うとコメント。ガガも、グレンと母親が友人同士であるため、彼女の受賞はとてもうれしいと語った。主な受賞結果は以下の通り。(澤田理沙)

■作品賞
『ROMA/ローマ』

■主演男優賞
クリスチャン・ベイル 『バイス』

■主演女優賞
グレン・クローズ 『天才作家の妻 -40年目の真実-』
レディー・ガガ 『アリー/スター誕生』

■監督賞
アルフォンソ・キュアロン 『ROMA/ローマ』

■オリジナル脚本賞
ポール・シュレイダー 『ファースト・リフォームド(原題) / First Reformed』

■長編アニメ賞
『スパイダーマン:スパイダーバース』

■助演男優賞
マハーシャラ・アリ 『グリーンブック』

■助演女優賞
レジーナ・キング 『ビール・ストリートの恋人たち』

■アンサンブル賞
『女王陛下のお気に入り』