原作のある脚本を表彰する第31回USCスクリプター賞のノミネーションが発表され、映画『ブラックパンサー』『ビール・ストリートの恋人たち』などが選ばれた。

 映画部門は90作品、テレビ部門は55作品の中から、映画5作品、テレビドラマは同点があったため6作品が選ばれている。

 テレビ部門では「アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺」「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」「倒壊する巨塔 ‐アルカイダと『9.11』への道」「パトリック・メルローズ」「KIZU-傷-」「英国スキャンダル ~セックスと陰謀のソープ事件」のエピソードと脚本家がノミネートされている。

 受賞結果は2月9日(現地時間)に米ロサンゼルスにて発表される。映画部門のノミネート作品と原作者、脚本家は以下の通り。(澤田理沙)

■映画部門
『ブラックパンサー』
原作:スタン・リー、ジャック・カービー 脚本:ライアン・クーグラー、ジョー・ロバート・コール

『ビール・ストリートの恋人たち』 
原作:ジェームズ・ボールドウィン 脚本:バリー・ジェンキンズ

『リーヴ・ノー・トレイス(原題) / Leave No Trace』
原作:ピーター・ロック 脚本:デブラ・グラニック、アン・ロッセリーニ

『スターリンの葬送狂騒曲』
原作:ファビアン・ニュリ、ティエリー・ロバン 脚本:アーマンド・イアヌッチ、イアン・マーティンほか

『キャン・ユー・エヴァー・フォーギブ・ミー?(原題) / Can You Ever Forgive Me?』 
原作:リー・イスラエル 脚本:ニコール・ホロフセナー、ジェフ・ウィッティ