音響編集や音楽編集のプロが所属するNPO団体モーション・ピクチャー・サウンド・エディターズ(MPSE)が、音響編集が優れていた作品に授与する第66回ゴールデン・リール賞のノミネーションを1月18日(現地時間)に発表した。

 最多となる3ノミネーションを獲得したのは、映画『クワイエット・プレイス』『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』『ファースト・マン』『ROMA/ローマ』。テレビ部門では「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」「ヴァイキング ~海の覇者たち~」「ウエストワールド」「トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン」が複数部門でノミネートされている。

 授賞式は2月17日(現地時間)にハリウッドで開催され、『トレーニング デイ』『ザ・シューター/極大射程』のアントワーン・フークア監督にフィルムメーカー賞が、『スピード』『ロボコップ』『ダイ・ハード』などで知られるスティーヴン・ハンター・フリックにMPSE生涯功労賞が贈られる。映画部門の主なノミネーションは以下の通り。(澤田理沙)

■映画(英語)セリフ/アフレコ部門
『クワイエット・プレイス』
『アリー/スター誕生』
『ボヘミアン・ラプソディ』
『ファースト・マン』
『グリーンブック』
『メリー・ポピンズ リターンズ』
『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』
『ROMA/ローマ』
『女王陛下のお気に入り』

■映画(英語)音響効果部門
『クワイエット・プレイス』
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
『ブラックパンサー』
『デッドプール2』
『ファースト・マン』
『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』
『レディ・プレイヤー1』
『ROMA/ローマ』
『女王陛下のお気に入り』

■長編アニメ映画(英語)音響効果部門
『インクレディブル・ファミリー』
『犬ヶ島』
『ピーターラビット』
『シュガー・ラッシュ:オンライン』
『スモールフット』
『スパイダーマン:スパイダーバース』
『グリンチ』