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内容よりも曲の印象が強い!? ピアノが象徴的な映像作品4選

内容よりも曲の印象が強い!? ピアノが象徴的な映像作品4選

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楽器にはさまざまな種類がありますが、クラシックからJ-POPまで多彩な曲に対応するものといえば、やはりピアノではないでしょうか。印象的なメロディーは、ときに人を感動させ、いつまでも頭の中に残っているものです。

皆さんは、「ピアノが印象的な邦楽は?」と聞かれたら、何を思い出しますか? 『みんなの声』でアンケートを実施したところ、ある共通点を見つけることができました。

名曲は名映像作品と切っても切れない関係

第1位になったのは、様々なアーティストにカバーされてきたアンジェラ・アキ【手紙 ~拝啓 十五の君へ~】。さらに、X JAPANを代表するバラードの名曲【Forever Love】が2位に選ばれています。

ここで注目したいのは、上位に入る曲の多くが、さまざまな映像作品に起用されていること。第75回NHK全国音楽コンクール・中学校の部課題曲として制作された【手紙 ~拝啓 十五の君へ~】は、NHKの音楽番組「みんなのうた」で2008年に放送されています。また、【Forever Love】は、アニメの主題歌やCMソングにも使われており、そのサビのメロディーが記憶に残っている人も多いのではないでしょうか?

映画やCMなどにおいて、音楽は作品の印象を決定づけるとても重要な要素です。主旋律から伴奏までオールラウンドで活躍できるピアノは、心躍るような楽しい雰囲気からもの悲しい様子まで様々な情景を表現できるため、映像作品にはなくてはならない存在であるといえます。

そこで今回はピアノの音色が内容をさらに盛り上げた映像作品の中から、独自に厳選した5作品をご紹介したいと思います。

ポップ・ミューズの初出演映画から伝説的月9ドラマまで、話題作が勢揃い

【アリー/スター誕生】

先日公開された『アリー/スター誕生』(2018年)は、現代のポップ・アイコンであるレディー・ガガが初主演を飾ったミュージカル映画で、現在世界中で大ヒットを飛ばしています。

作中ではガガ演じる売れない歌手・アリーが、監督兼主演のブラッドリー・クーパー演じる有名ミュージシャン・ジャクソンと運命的な出会いを果たし、スターダムに駆け上がっていくというもの。やがて2人がすれ違っていく様を、ショービジネス界の実態を織り交ぜながら描いています。

この作品で必見なのが、アリーが伴奏のピアノとともに「I'll Never Love Again」を熱唱するシーン。アリーのパワフルで伸びやかな歌声に寄り添うピアノの音色は、感動をより深くしてくれるはずです。

【戦場のピアニスト】

2003年に日本で公開され、アカデミー賞など多数の賞を受賞した戦争ドラマの傑作『戦場のピアニスト』。第二次世界大戦下のポーランドを生き抜いた、実在するユダヤ人のピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンによる自伝を映画化した作品です。

この作品では戦時中のポーランドで、強制収容所送りを奇跡的に逃れたエイドリアン・ブロディ演じるシュピルマンが、戦火で破壊されたワルシャワの街で生き延びる姿を描いています。

「夜想曲第20番」をはじめ、劇中に流れるピアノ演奏曲のほとんどが、ポーランド出身の音楽家・ショパンのもの。亡命したことで祖国に二度と戻れなかったショパンの想いも相まって、戦争の悲惨さを伝えてくれます。

【菊次郎の夏】

監督の北野武が暴力のない物語に初めて挑戦した映画(1999年)です。ビートたけし演じる大人になりきれない中年男・菊次郎が、関口雄介演じる9歳の少年・正男の母親探しを手伝う旅の様子を描いた、笑いと感動のヒューマンドラマとなっています。

音楽監督は北野作品と長年タッグを組んできた久石譲。久石が作曲した、ピアノのみで演奏された主題歌「Summer」は、その音色の美しさが当時大きな話題となりました。2000年には車のCMソングとしても起用されています。

二度と戻ることのできないひと夏の思い出を思い起こさせるようなメロディーは、作品を体現している名曲といえるのではないでしょうか。

【坂道のアポロン】

「坂道のアポロン」は2012年にフジテレビ系で放送されていた、人気コミック原作の音楽アニメです。1960年代の九州を舞台に、横須賀から転校してきたピアノが得意な男子高校生・西見薫が、ジャズを通じて友情や恋心を育んでいく様子を描いた青春群像劇となっています。

本作のテーマ曲といえるジャズの名曲「Moanin」、映画『サウンド・オブ・ミュージック』の代表曲「My Favorite Things」、ディズニーアニメ『白雪姫』に登場する「Someday My Prince Will Come(いつか王子様が)」など……。誰でも一度は聞いたことのあるジャズナンバーの数々を、ピアノは時にメインとなり、時に他の楽器の伴奏になったりしながら演奏されていきます。ある時は縦横無尽に駆け抜け、またある時は甘く切なく音を奏でるピアノの音にジャズの魅力を感じ、青春を追体験してみてはいかが? 

今まで慣れ親しんできた映像作品でも、音楽に注意して見てみると、また違った楽しみを見つけられるものです。ぜひ、ピアノの音色を意識して、映像作品を楽しんでみてはいかがでしょうか。

(文/玉手葉子@H14)

「Summer」をはじめ、人気のJ-POPやクラシックの名曲の楽譜で練習できる!ドコモ公式アプリ

記事制作 : H14

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