人気海外ドラマ「ウォーキング・デッド」の第10シーズンが正式決定したことを、現地時間4日、米AMC局がドラマの公式Twitterで発表した。

 本作は、“ウォーカー”と呼ばれるゾンビがはびこる崩壊した世界を舞台に、生存者たちの生活を描くサバイバルドラマ。現在シーズン9へと突入しており、現地時間10日(日本は11日)より後半エピソードが放送される。

 Twitterには20秒の動画が投稿されており、シーズン9後半で生存者の脅威となる敵、“囁く者(ささやくもの)”が不気味に映し出される。映像の最後に浮かび上がる「S10 October」の文字から、シーズン10の全米放送が今年10月であることが判明、シーズン9からわずか半年ほどで放送を迎えることとなる。

 シーズン9前半では、長年主人公リックを演じてきたアンドリュー・リンカーンが、シリーズから退場するという展開を迎えた。しかし、アンドリュー本人はシーズン10の監督としてシリーズに復帰する意思があり、「僕は戻るよ。戻って監督のやり方を学ぶ。そして来年、監督をするつもりなんだ」と、昨年9月に Entertainment Weekly へ明かしている。

 また、アンドリューふんするリックを主人公にした映画シリーズも進行していると各海外メディアは報じており、The Hollywood Reporter は、米AMCが“ウォーキング・デッド・ユニバース”と題して、リックの物語を3本の映画で描くと伝えている。果たしてドラマや映画を通して物語はどのような展開を迎えるのか、続報に期待したい。(編集部・倉本拓弥)