なんと新幹線とのコラボもスタート! 未だ人気が衰えないエヴァンゲリオンを振り返る

コラム

  • twitter
  • facebook
  • はてなブログ
  • google+
  • LINEで送る

なんと新幹線とのコラボもスタート! 未だ人気が衰えないエヴァンゲリオンを振り返る
500系新幹線とのコラボも話題!

今年がテレビ放送開始から20周年の人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」。新幹線500系がエヴァ仕様になり11月7日より運行されることがメディアで大きな話題になっていますよね。また、大手コンビニチェーンでのコラボやオリジナルスマホが限定発売されることも取り上げられていますよね。 そんな風に、何度も何度も新たな展開があるたびにメディアを沸かしているエヴァですが、オリジナルのストーリーの複雑さや、繰り返される映画化のストーリー展開が複雑で、マニアでない人にとっては意味が分からない点が多いと言われています。今回はそんなエヴァについて振り返りながら、わかりやすくご紹介しましょう。

もともとは、子供達が見る時間帯に放送されていた30分テレビアニメ

大学生や大人のマニアが多いエヴァンゲリオンですが、初回放送時は毎週水曜夕方5時~放送されていたアニメでした。子供達がテレビを見る時間帯ですから、視聴率はとても低いものでした。そんな中、複雑な内容や、時には男女の関係をにおわせるシーンが登場したり、躁鬱感漂う主人公が抒情に話題を呼び、アニメオタクの世界で話題になっていったようです。最終回に向けて、予告編が手書きのものであったりと、前代未聞の手法も大きな反響を呼んだようです。 ※実際に制作期間が足りず、しょうがなく手書きのラフ画を予告に使ったらしいですね 最終回の混乱した終わり方も注目され、本放送後に今につながる爆発的な人気となったテレビアニメがこの「エヴァ」です。

ストーリーは?なぜそこまでカルト的な人気があるの?

「セカンドインパクト」と言われる未曾有の震災後の2015年を舞台に、ヒト型兵器の「エヴァンゲリオン」が「使徒」と呼ばれる地球を襲う物体との戦いを描いた作品。ただし、物語は途中から「人類補完計画」と呼ばれるものが登場し、その計画の完遂なども関わってきてとても複雑になってしまったようです。このヒト型兵器「エヴァンゲリオン」に搭乗できるのは、なぜか「母親のいない14歳の子供」に限定されていたり、敵である「使徒」が何者かわからず、回収されない伏線が多すぎたりと、視聴者にとってはあまりにも謎が多く、その謎の多さが熱狂的なマニアを生んだとも言われています。

人気爆発の映画作品。しかしながら展開があまりにも複雑に…

もちろんエヴァンゲリオンは映画化もされています。が、それが多くの人を複雑にさせてしまっている大きな原因のようです。 テレビシリーズの総集編に加え、その完結編的な内容となっている「旧劇場版」と、それとは別に、テレビシリーズを基に、新たに一から作り直してストーリー展開をしているのが「新劇場版」です。もともとのストーリーが謎が多いもののため、「旧劇場版」も完結編的とはいえ釈然としないままという印象が強いです。一方「新劇場版」では、解釈しやすい内容となり、また最新の映像技術が詰め込まれているので、これから「観てみよう」という人は「新劇場版」をご覧になるのがオススメです。ただし、この「新劇場版」、まだ完結してません。2007年に公開されて以来、今まで「序」「破」「Q」と3作品が公開されていますが、公開日未定の次作「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」が公開されるまで待たなければならないことをご了承くださいね。

20年経っても続々とコラボ企画が進行中

冒頭でもご紹介したような企画以外にも、20年がたった未だに多くのコラボレーションを展開しているのがエヴァの凄さです。新幹線やコンビニでの展開のみならず、流行のスマホゲームとの連動や、パチンコ・パチスロでもシリーズ化させれて人気を博しています。映画版の再放送時には相変わらず高い視聴率を獲得していることも人気に拍車をかけているようですね。読者の皆さんの中にも、実際にはアニメは観ていなくても、どこかで目にされている人が多いのではないでしょうか?

いかがでしたか?今までエヴァを観た事の無かったという人にとっては、この秋、改めてどっぷりエヴァの世界にハマってしまうというのもいいんじゃないでしょうか?

(ロックスター)

記事制作 : dメニュー映画