「バクマン。」も大ヒット!いまや大人の役者へ…神木隆之介の世界

コラム

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映画「バクマン。」での佐藤健とのタブル主演や、「桐島、部活やめるってよ」での好演で話題の尽きない神木隆之介。かわいらしい子役として注目された彼も、いつの間にか22歳となり、見た目はすっかり大人の役者となりました。「子役で成功した役者は大成しない」というジンクスなど関係なく、実力派俳優として活躍し続けている神木隆之介の魅力について調査しました。

子役としてブレイク

●芸能界入りはいたって普通の方法で
1993年生まれの神木隆之介は、2歳で芸能活動を開始したそうです。きっかけは普通の子役と同じように、彼の母親が子役事務所に所属させたというもの。多くの子役たちと同じようにレッスンを受けたりオーディションを受けていたそうです。その後11歳の時に中島らも原作の映画「お父さんのバックドロップ」で宇梶剛士とのダブル主演で映画デビューを果たし映画界で注目されました。
●映画「妖怪大戦争」の主演で天才子役に
翌年の2005年公開の「妖怪大戦争」に主演した彼は、菅原文太など多くの共演者の中で好演しました。この作品では、なんと11歳で日本アカデミー賞新人賞を受賞し、一躍天才子役として注目されることになりました。

思春期にも活動は衰えず、テレビ・映画で大活躍

●テレビドラマでも大活躍
その後は人気マンガのドラマ化でもある「探偵学園Q」でテレビドラマ初主演を果しその存在をお茶の間でも知らしめることに。一方で倉本聰脚本「風のガーデン」では知的障害時を演じ切り、天才子役から実力派俳優への一歩を踏み出しました。
●声優としても素晴らしい演技が光る
そんな神木隆之介は、実写映画のみならず、アニメ映画の声優としても実力をいかんなく発揮していることはご存知でしょうか?ジブリ映画「千と千尋の神隠し」の湯婆婆の息子「坊」役に始まり、「ハウルの動く城」、「借りぐらしのアリエッティ」での出演も印象的ですよね。また主役を務めた「サマーウォーズ」では本人の感情が乗り移ったような演技で映画の大ヒットに貢献したのも多くの人の記憶に残っています。

現在とこれから

●定期的に大河ドラマへ出演中
2000年の大河ドラマ「葵 徳川三代」への子役出演に始まり、2005年には「義経」での遮那王役(義経の元服前)、2012年「平清盛」の源義経役と定期的にNHK大河ドラマに出演しているのも特徴的です。そろそろまた大河ドラマで大役を演じるのではないでしょうか?
●どんな大人の役者に成長するのか
子役から大人の役者へ休むことなく成長し、成功を収めて来たことだけでも貴重な存在ですが、主役だけでなくしっかりとした演技で主役を引き立たせている点も特筆すべき点ではないでしょうか?確実に、これからの活躍から目が離せないですよね。
いかがでしたか?今までも素晴らしい役者人生を築いている神木隆之介。これからが本当に楽しみですよね。10月クールのドラマ「サムライせんせい」では、なんとあの坂本竜馬役に挑戦。コメディードラマとして「新たな彼の一面が観れる」とすでに評判に。また、事務所の先輩でもある福山雅治さんが結婚を発表した今、彼の活躍が、所属事務所アミューズの今後にも大きく影響を及ぼすのではないでしょうか? この秋の夜長、彼の幼かった過去の姿を思い浮かべながら新作をご覧になってみてはいかがでしょうか?
(ロックスター)

この記事で紹介している作品

バクマン。
桐島、部活やめるってよ
お父さんのバックドロップ
妖怪大戦争
サマーウォーズ

記事制作 : dmenu映画