「おそ松さん」が話題沸騰!最近多いリバイバルアニメ特集

コラム

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最近ネットや様々なメディアで話題になっているのがテレビアニメ「おそ松さん」。赤塚不二夫さんの往年のナンセンスギャグマンガ「おそ松くん」の現代版。当時子どもだった六つ子が大人になったという設定で、さらにさまざまなアニメ作品をパロディーしたことで、物議を醸し、また大きな話題に。
実は今のアニメ界、この「おそ松さん」以外にも、昭和のビックアニメが装いも新たに復活しているんですよ。今回はそんなリバイバルアニメ作品の中でも押さえておきたい作品を厳選してご紹介しましょう。

「おそ松さん」

赤塚不二夫原作アニメとして昭和の代表作の一つとして知られている「おそ松くん」。6つ子のドタバタを「イヤミ」「チビ太」「本官さん」などの特徴的なサブキャラを交えて展開する名作ですよね。リップスライムのアルバムジャケットなどにもキャラクターが登場しているので今の人たちにも認知度高いのではないでしょうか? 冒頭にお伝えしたように、今回のリバイバルアニメでは、大人になった六つ子が、現代のアニメをかなり過激にパロディー化して話題に。もちろん原作サイド公認作品なのですが、あまりにも過激にパロディー化したために、すでに第一話はお蔵入りとなり、商品化の際には収録されず、再放送、配信なども修正されたもののみに。初回放送バージョンは幻の回としてとても貴重なものとなっているそうです。それ以降も同様の騒動が続いているため、今後どうなるのか、楽しみでもありますがとても不安に感じている人が多いのではないでしょうか?

「ルパン三世」

スペシャル作品は多数存在している伝説のアニメ「ルパン三世」。また、テレビシリーズとしては、特に第二シリーズでは宮崎駿脚本・演出の放送回は未だに伝説ですよね。今回、約30年ぶりに復活したテレビシリーズは最強のスタッフ、声優陣が集まって、ファンの期待を集めています。新キャラクター「レベッカ」の登場から始まり、イタリアでも放送されること、また音楽をオリジナル作品と同じ大野雄二氏が再び手がけるなど話題が尽きません。またエンディングテーマを演歌歌手石川さゆりさんが歌っており、作詞がつんくさんという点も興味津々。ぜひチェックしてみてください。

「ヤング ブラック・ジャック」

神様「手塚治虫先生」の代表作の一つで、その技術を基に法外な報酬を要求する闇医者のブラック・ジャックの若い頃を描いたのがこの「ヤング ブラック・ジャック」です。なぜブラック・ジャックが闇医者になったのか?また、法外な報酬を求めるようになったのか?…オリジナル「ブラック・ジャック」の原点を垣間見れることができる作品です。オリジナルの数多くの心温まるストーリーの根底にあるものを感じられるとても素晴らしい作品となっております。

「ガッチャマン クラウズ」

オリジナルが放送されて以降、最近だけでも、ショートアニメ「おはよう忍者隊ガッチャマン」や実写映画化などで、現代でもたびたび話題となっている「ガッチャマン」シリーズ。2013年に新シリーズとして「ガッチャマン クラウズ」が放送され、また先日までその続編となる「ガッチャマン クラウズ インサイト」も放送されていました。この一連のガッチャマン作品は、往年のファンにも「見ごたえがある内容」として注目を集め続けていますよね。実写版では今を時めく松坂桃李、綾野剛、剛力彩芽、鈴木亮平といった役者が出演したことでも話題に。「ヤッターマン」シリーズなど、タツノコプロも凄さを感じますよね。
いかがでしたか?新たなストーリーのものもあれば、オリジナル作品の原点を探るものまでさまざまですが、やはりどの作品もオリジナルのしっかりとしたストーリーがあるからこそ、リバイバルが成功しているようです。年末年始にゆっくりとリバイバル作品とオリジナル作品を見比べてみるのもオススメです。
(ロックスター)

記事制作 : dmenu映画