ハプニングの宝庫!? NHK紅白歌合戦の歴代司会者特集

コラム

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今年もついにやってきましたNHK紅白歌合戦。すでに出演者も発表され、多くの話題を集めていますよね。紅白歌合戦と言えば、出演者の話題が大きいですが、一方で毎年発表される司会者について注目している人も多いですよね。最近は人気グループ嵐のメンバー全員で5年連続で白組司会を担当し大活躍でしたが、今年はついに嵐が卒業し、噂ではタモリさんが司会を務めるという一部報道があった中、最終的にNHK朝の顔でもあるV6井ノ原さんが初の白組司会者となりました。また、紅組は、来年再びNHK大型ドラマの主演を務める綾瀬はるかさんが2回目の司会として決定しています。 そんな今年の紅組の司会者、綾瀬はるかさんと言えば、前回2013年の初司会では、ハプニングを連発して大騒動に。今回はそのリベンジという意味もあるのでしょうか?まさかの再登場は多くの人に驚きを与えています。
今回は綾瀬はるかさんも含めて、近年話題になった歴代司会者をご紹介しましょう。爆笑、驚きのハプニングの宝庫としての「紅白歌合戦」をお楽しみください。

綾瀬はるかさんの大爆笑連発ハプニング

まずは今年の紅白歌合戦の紅組司会者として再登場、綾瀬はるかさんが初めて司会を担当した2013年を振り返ってみましょう。この年は大河ドラマ「八重の桜」に主演し大活躍だった彼女。一年のフィナーレとして紅白の司会に抜擢されました。ところが緊張のせいなのか、紅組トップバッター浜崎あゆみを紹介するときに曲目・名前も呼べずに「ハイ…ハイ!…」と言うだけ。観客の大爆笑の中、白組司会の嵐のメンバーが最初から目いっぱいのフォローをする始末。その後も噛みまくり、黙りまくり、間違えまくりと、「幼稚園の学芸会」のような司会っぷりを披露しました。「女優さん」ということでみなさん暖かく見守りながら、嵐を中心に、出演者・観客、すべての人が助けてあげてなんとか番組が終了したという、歴代No.1と言っていいくらいドタバタの紅白でした。ハプニング集として見るだけで大爆笑ですよ。

綾瀬はるかに続き…と思われた吉高由里子、意外にもすんなり司会を

昨年2014年紅白歌合戦の紅組司会者は女優吉高由里子さんに。彼女は朝の連ドラ「花子とアン」の主演を務めたことで大抜擢となりました。本人が「とんでもないことだと思いますよ。よく私をNHKは選んだなと思いました」と言うくらい、司会に向いているとは思えない天然で自由奔放な彼女。前年の綾瀬はるかさんに続き、大ハプニングを楽しみにしていた視聴者も多かったはず。しかしながらスタート時に黙ってしまうようなハプニングはあったにせよ、最後には彼女のナチュラルな表情も見ることができて、意外にもスムーズに番組は進行。ちょっと視聴者としては前年に比べて物足りなかったようですが、着物姿も大好評の司会者っぷりでした。

初の男性紅組司会者となったSMAP中居君と、ハプニング大王こと笑福亭鶴瓶の下ネタ満載紅白

2007年の紅白はNHKとしてはかなり攻めた司会者キャスティングをした回として歴史に残っています。まずは局アナ以外で初めて紅組の司会を男性が務めることに。さらに、白組の司会者として過去数々の放送事故を起こして出入り禁止になった放送局もある笑福亭鶴瓶が登場。この2人の組み合わせは、この数年前にフジテレビの27時間テレビで鶴瓶が数々の放送事故を起こした時のメンバー。紅白でももちろん鶴瓶が下ネタや問題行動を起こし注目されました。しかしながら思っていたほど暴走せず、また中居君の見事な進行もありハプニングも良い方向に。紅白史上でも名司会コンビとして名を残しています。
昔は視聴率80%越えのモンスター番組であった紅白歌合戦。今回紹介したようなハプニングや紹介ミスなどはもってのほかだった時代もあったんですよ。NHKの司会アナウンサーがアーティスト名を間違えただけでクビになったことも(真偽は不明ですが)。今の紅白は以前よりもアドリブあり、ハプニングありと楽しい要素満載ですから、今年はどのような番組になるか、司会者を中心に観てみるのも良いですよ。黒柳徹子さんの総合司会というのも、何か起こしてくれそうですね。
(ロックスター)

記事制作 : dmenu映画