中島裕翔と菅田将暉がお笑いコンビに挑戦?『ピンクとグレー』の見るべきポイント

コラム

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芸能界の嘘とリアルを現役アイドル加藤シゲアキが描いた問題作「ピンクとグレー」を、
初主演・中島裕翔を迎え、『GO』『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲が映画化した本作。
「単なるアイドル映画ではない。」との高い評価の声も聞かれる本作の見るべきポイントを紹介します。

映画『ピンクとグレー』

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【STORY】
大人気スター俳優・白木蓮吾が、突然、死んだ。
第一発見者は幼い頃からの親友・河田大貴。蓮吾に何が起きたのか?
動揺する大貴は、6通の遺書を手にする。
遺書に導かれ、蓮吾の短い人生を綴った伝記を発表した大貴は、一躍時の人となり、
憧れていたスターの地位を手に入れる。
初めてのキャッチボール、バンドを組んで歌ったこと、幼馴染のサリーをとりあった初恋・・・。
いつも一緒で、いつも蓮吾が一歩先を進んでいた―。輝かしい青春の思い出と、蓮吾を失った喪失感にもがきながらも、その死によって与えられた偽りの名声に苦しむ大貴は、次第に自分を見失っていく。
なぜ、蓮吾は死を選んだのか?なにが、誰が、彼を追い詰めたのか?
蓮吾の影を追い続ける大貴がたどり着いた“蓮吾の死の真実”とは―。

映画『ピンクとグレー』見るべきポイント

中島裕翔(Hey! Say! JUMP)×菅田将暉
主人公大人気スター俳優・白木蓮吾役は、本作が映画初出演・初主演のHey! Say! JUMPの中島裕翔。
読者モデルにスカウトされ、ある撮影をきっかけに一気にスターダムに駆け上がっていく蓮吾役を演じますが、見どころはアイドルとは思えない体当たりの演技。(ファンはもちろん、ファンじゃなくても衝撃のシーンが・・・)
また、人気者になり、街中に貼られるポスターや、雑誌に次々掲載されていくシーンの中で、中島くんの表情がどんどん洗練されていく姿は胸キュン間違いなしです。

漫才コンビのように仲よくいつも一緒だった蓮吾の幼馴染、河田大貴役は、2016年だけでも5本以上の映画出演が決まっている菅田将暉くん。
繊細な役や、コミカルな役など、いろんな役を演じてきた菅田くんが、芸能界へと夢を追いかけていく物語の前半と、蓮吾と同じスターの地位を手にした大貴が悩み迷いながら追い続ける後半で全く違う物語のような、堂々とした演技を見せます。

幼馴染で、2人の初恋の相手であり、2人を見守り続けるサリー役は夏帆が演じます。
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夏帆さん情報によると、撮影中の2人は「2人は本当にデキてるんじゃないかってくらい仲が良くて、その中に入っていくのにドキドキしましたね。」役柄同様、漫才コンビのような仲のよさだったとのこと。
夏帆さん自体も、劇中で同一人物とは思えない変貌ぶりを見せます。

さらに、柳楽優弥・岸井ゆきのなど、若手俳優の中でも実力派と言われる俳優たちが出演。
それぞれが今まで見たことのない印象を与える演技で魅せます。

現役アイドルが芸能界の嘘とリアルを描いた原作!
原作を書いたのはNEWSのメンバーである加藤シゲアキ。
バラエティ番組やラジオ番組、作詞作曲も手がけるなど、幅広い分野でマルチな才能を発揮している彼が、12年に小説家デビューしたのが本作の原作「ピンクとグレー」。
現役アイドル自らが、アイドルを主人公とした小説を書き下ろすという衝撃的な話題でベストセラーとなっただけでなく、石田衣良氏からは「この本はジャニーズの誰かが描いた芸能界の裏側ではなく、才能あるひとりの青年が全力で書いた“リアル”だ。」、また、林真理子氏らからは「この透明感は無理して出せるものではない。本来ものを書くべき青年が、ジャニーズという世界で冒険をしているのだ。」
本作を監督した行定監督も、原作について「あっという間に読み終えてしまったし、構成力があって映像向きでうまいと思いましたね。それにストーリーに立体感があって独自性を感じました。」など、各方面からその才能を高く評価されています。

「ピンクとグレー」以降、13年には第2作「閃光スクランブル」、14年には第3作「Burn.-バーン-」を発売、この3作品は渋谷と芸能界を舞台にしており、“渋谷サーガ”シリーズと称され、シリーズ累計40万部超えのベストセラー。

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幕開けから62分後の衝撃の秘密が…
ピンクからグレーに世界が変わる“ある仕掛け”に、あなたは心奪われる――。

2016年1月9日(土)全国ロードショー
©2016「ピンクとグレー」製作委員会
記事制作 : CinemaGene(外部サイト)