一時のロマンスとその代償…浮気性の恋人に見せるべき映画5選

コラム

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浮気 
ロマンスはいいけれど、浮気はやっぱり考えものです

どうも最近、恋人の様子がおかしいと感じているあなた! そんなときは一緒に映画を観ることで、彼or彼女を「試して」見ませんか? 浮気をする主人公たちが追い詰められる様子を描いた映画は、踏み絵ならぬ「踏み映画」となるはず。「浮気性の恋人に見せるべき映画5選」をご紹介します。

■『危険な情事』(1988年公開/アメリカ)※日本での公開年

「アレックスのストーカー行為が、だんだんと狂気に満ちていく様子に恐怖を感じます」(42歳女性)

一夜限りの火遊びのつもりだった主人公ダンを「運命の人」だと感じたアレックス。不倫という関係にもかかわらず彼の子を身籠ったアレックスは、ダンのストーカーとなりその行動をエスカレートさせていく……。

エイドリアン・ライン監督の代表作にして、刺激的な描写で人間の狂気を描いたサイコサスペンスの名作である本作。DVDには公開された本編とは別のラストシーンが収録されており、1作品で2度楽しめます。

■『マッチポイント』(2006年/イギリス)※日本での公開年

「初めて観た時は何て不条理な映画だと思った。いろいろな部分に隠れたメッセージがあるので何度か観るのがオススメ!」(19歳男性)

元プロテニスプレイヤーの主人公がトントン拍子にステップアップしていくが、浮気をきっかけに窮地に。情けない男を撮らせたら、天下一品のウッディ・アレン。本作でもその手腕を発揮し、不倫男のカッコ悪さが存分に描かれています。さまざまなシーンに込められた布石や暗喩もこの作品の魅力。ぜひ2度、3度と見直したい映画です。

■『ゴーン・ガール』(2014年)

「単純なミステリー映画のような展開かと思いきや、中盤からテンポがガラッと変わりラストまで飽きさせなかった」(27歳女性)

日本での公開時に「夫婦では観に行ってはいけない」と話題になりました。

主人公の妻が結婚記念日に突如姿を消し、家には争った形跡が。警察は捜査を開始するのだが……。同名の原作小説を、『セブン』のデビット・フィンチャ―監督が映像化。観客の予想を次々と裏切る怒涛の展開から衝撃のラストまで、目の離せない作品です。この妻の心理、夫はどこまで理解できるでしょうか。

■『悪夢のエレベーター』(2009年/日本)

「謎解き要素とアッと驚くどんでん返しが連続する展開は必見!」(26歳女性)

妻の出産に立ち会うため、急いで愛人のマンションにあるエレベーターに乗り込んだ主人公。ところが突如エレベーターが停止し、怪しい3人と一緒に密室に閉じ込められるはめに……。

俳優・放送作家などマルチに活躍する堀部圭亮が、自身初となる映画監督に挑戦した本作。 敢えて前半を密室のエレベーターという単調な映像にすることで、後半で次々と起こる事件や明らかになる真実に、より一層カタルシスを感じさせてくれます。妻の妊娠中に浮気しちゃダメですよ……。

■『ダメ男に復讐する方法』(2014年/アメリカ)※日本では劇場未公開

「遊び人のダメ男が女性に復讐される爽快で痛快な映画!」(33歳/女性)

同じ男に遊ばれていた3人の女性が、仲良くなり復讐を敢行するという展開は、さながら「ダメ男」を媒介にしたSATC! 日本では劇場公開されず、2015年にDVDが発売されました。浮気男が正義の鉄槌を下される様を描いた、笑って楽しめるコメディ作品です。浮気をするなら、痛い目に遭う覚悟でお願いしたいですね……!

浮気の怖さと共に女性の恐ろしさも存分に分かるラインナップとなった今回。男性にとってはまさに「生きた心地」がしない気分となったのではないでしょうか。釘を刺すためにも、鑑賞後は是非お互いに感想を語り合って下さいね!

(亘未央+プレスラボ)

この記事で紹介している作品

危険な情事
マッチポイント
ゴーン・ガール
悪夢のエレベーター

記事制作 : dmenu映画

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