暗闇にいるとき希望が…”絶望から救ってくれた”感動映画

コラム

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“絶望から救ってくれた”感動映画

「絶望から救ってくれた映画」というハッシュタグが、今年に入ってからTwitter上で流行しました。暗闇の中にいるとき、一体どんな映画が希望を与えてくれるのか……? 「絶望から救ってくれた映画」としてタイトルを挙げられていた、元気を与えてくれる映画を紹介します。

■『リトル・ミス・サンシャイン』

ぽっちゃり少女・オリーブ(アビゲイル・ブレスリン)が、全米美少女コンテストに出場するため田舎町から一家でカリフォルニアを目指す。バラバラ家族の旅を描いたコメディ。

“勝ち組”になることにしか興味がない父、自殺未遂を起こしたゲイの叔父、沈黙を貫く兄……など問題だらけの家族が自然とつながっていく姿に心が温まります。コンプレックスなんてかけらもない、とっても無邪気なオリーブは、「可愛くない」という設定のはずなのにどんどん可愛く見えてきちゃう! ラストのダンスシーンはめちゃくちゃさのなかに、「自由に生きていいんだ」と教えてくれます。

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■『トゥルーマン・ショー』

平凡なセールスマン・トゥルーマン(ジム・キャリー)はある日、自分の人生が隠しカメラでテレビ放送されている作り物の世界であることに気づく。異色のヒューマンコメディ。

自分の人生がリアリティ・ショーとして数多くの人間の目にさらされている……。ともすればシリアスなサスペンスなどにもできそうな世界観ですが、そこにおかしみを生み出すのがコメディ俳優、ジム・キャリーの名演技。安全だけど閉じた世界と、危険だけど自由な世界のどちらが幸せなのか? 未知の場所に進んでいくことの素晴らしさを感じる作品です。

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■『百円の恋』

実家でひきこもり同然の生活を送る32歳の一子(安藤サクラ)は、妹とケンカして仕方なく一人暮らしを始める。そしてボクサー・狩野(新井浩文)と付き合うも失恋。一子は一念発起してボクシングのプロライセンスを獲得し試合に挑む……。

元ニートが、ボクシングにのめり込むことで少しずつ変わっていきます。「私は100円程度の女だから」と吐き捨てる負け組人間・一子は、わずかでも人生のリベンジを果たすことができるのか? たった10日で物語序盤のたるみきった肉体を、ボクサーの引き締まった体に変えたという安藤サクラの熱演は必見!

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■『ショーシャンクの空に』

妻とその愛人殺しの容疑で終身刑の判決を受けた銀行マンのアンディ(ティム・ロビンス)は、無実を訴えるもショーシャンク刑務所に投獄される。そこで古株の囚人であるレッド(モーガン・フリーマン)と出会い、心を通わせていく……。

映画に関するさまざまな活動を支援するアメリカの機関、AFIが選ぶ「感動の映画」にもランクイン。“泣ける映画”の代表格のひとつといっていいほどの有名作品です。アンディが長い監獄暮らしに疲れ果てたレッドに伝える、希望の素晴らしさ。過酷な状況でも明るさを忘れないアンディの姿に、レッドと一緒に私たちの心もほぐれていきます。

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「絶望しているときに映画なんて見られない」という意見もありますが、むしろ迷えるときほどあえて映画を見てはどうでしょうか? ひとりで悩んでいるだけでは見つからない、心に光が差し込むようなメッセージを伝えてくれるかもしれません。

(文/原田美紗@HEW)

この記事で紹介している作品

リトル・ミス・サンシャイン
トゥルーマン・ショー
百円の恋
ショーシャンクの空に

記事制作 : dmenu映画