浅野忠信演じるホーガン - 映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』より - (C)Marvel Studios 2017

『マイティ・ソー』3作に全てに出演!浅野忠信が語る戦士ホーガン

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 映画『マイティ・ソー』シリーズ3作全てで主人公の雷神ソー(クリス・ヘムズワース)の頼れる仲間ホーガン役を務めてきた浅野忠信が取材に応じ、ハリウッドデビュー作となった本シリーズへの思いを語った。

 ホーガンは、神の世界アスガルドの戦士チーム「ウォリアーズ・スリー」の一員。現在公開中の『マイティ・ソー バトルロイヤル』はシリーズ完結編にあたり、浅野は「パート1でみんな手探りな部分もあったのですが、和気あいあいとやっていたことがすごく思い出されました。あの時にみんなの関係性がガッツリできたからこそ、2、3で見えない絆ができていたように思う」と振り返る。中でもウォリアーズ・スリーのレイ・スティーヴンソン(ヴォルスタッグ役)とは特別な信頼関係があったようで、「ずーっと僕を助けてくれるんですよ。本当に優しくて、いつも一緒にいてくれる」と笑顔を見せる。

 これまでと違って本作では自分の出演シーンしか脚本をもらえず、撮影地オーストラリアに着くとウォリアーズ・スリーのメンバーたちから「ホーガンはどうなってるの!?」と聞かれるほどだったという。しかし、そのシーンは短いながらもホーガンの集大成的な素晴らしいものになっている。「彼は出しゃばることもなく寡黙にソーと共に戦って、必要とあれば俺はいつでも行くぜ! というタイプの男だったので、“必要な時”に出させてもらえるのが一番ホーガンらしいなと思っていたんですね。台本を読んで『こんなありがたいシーンを僕にくれたんだ!』とすごく感謝しましたし、敵役ヘラをケイト・ブランシェットが演じると聞いて『えー!!』と(笑)。本当にファンだったので、こんないいシーンをケイトとできるなんてご褒美でしかないなと思いました」。

 第1弾に出演後、『バトルシップ』『47RONIN』とハリウッド大作への出演が続いた浅野だが、このホーガン役でハリウッドデビューを果たしたことが俳優として大きな意味を持った。「彼は寡黙で、必要な時にしか出てこないキャラクターだからこそ、現場でいろんなことを客観的に見られたんですね。現場をきちんと観察して、勉強して、いろんな人と触れ合うことができて。その段階を1、2、3でちゃんと与えてもらえて感謝しています」。「これを途切れさせるわけにはいかないと思う」という浅野は、「きちんと日本で活躍して、チャンスがあればアメリカでも海外でも作品に出てアピールして、ホーガンからもらったチャンスをさらに大きいものにできるように頑張りたいと思います」とこれからもホーガンと共に歩んでいく。(編集部・市川遥)

映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』は公開中

記事制作 : シネマトゥデイ
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