アンジェリーナ・ジョリーが再演するディズニー映画『マレフィセント』の続編で、『デッドプール』のエド・スクラインが悪役を務めることが明らかになった。The Hollywood Reporter が報じている。

 2014年に大ヒットを飛ばした『マレフィセント』は、ディズニーアニメ『眠れる森の美女』でオーロラ姫に呪いをかけた邪悪な妖精マレフィセントを主人公にしたダークファンタジー。アンジーがマレフィセントを、エル・ファニングがオーロラ姫を演じた。

 続編ではアンジーとエルがそろってカムバックし、今回新たに『デッドプール』の宿敵エイジャックス役などで知られるエドが悪役として出演するという。エドは本作のほかにも、漫画家・木城ゆきとのSF漫画「銃夢」を『アバター』のジェームズ・キャメロン監督が製作・脚本を務め、映画化する『アリタ:バトル・エンジェル』(日本公開12月)にも出演が決まっており、話題作にひっぱりだことなっている。リブート版『ヘルボーイ』にも出演が決まっていたが、抜てきされた役が原作では日系アメリカ人という設定であることから、ホワイトウォッシュ(白人以外の役柄に白人俳優が配役されること)だと物議を醸し、エドは自ら同役を辞退していた。

 本作のメガホンを取るのは、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』の共同監督ヨアヒム・ローニングで、脚本は前作のリンダ・ウールヴァートンと『007 スペクター』のジェズ・バターワースが担当している。公開時期は明らかになっていない。(編集部・石神恵美子)