映画『ザ・フライ』『ジュラシック・パーク』『インデペンデンス・デイ』など数々のヒット作に出演してきたジェフ・ゴールドブラムが、ハリウッド殿堂入りを果たすことが、同式典を主催する Hollywood Chamber of Commerce の公式サイトによって発表された。映画部門で、彼は2,638番目の受賞者となる。

 同式典は、6月14日(木)11時半(米西海岸現地時間)、ハリウッド・ブルーバードにあるホログラムUSAシアターの前で行われることになっている。ゲストスピーカーとして映画『ラッキー』のエド・ベグリー・Jrと元ホワイトハウス特別顧問のノーム・アイゼン氏らが登壇予定。

 ジェフは、1952年ペンシルベニア州ピッツバーグ生まれ。17歳の時に俳優を志してニューヨークに移り、故スティーヴ・マックィーンさん、ロバート・デュヴァル、ジェームズ・カーンらを輩出した俳優養成学校ネイバーフッド・プレイハウスで学ぶ。その後、名匠ロバート・アルトマン監督に見いだされ、映画『ナッシュビル』で本格的に映画デビューを果たす。デヴィッド・クローネンバーグ監督の名作『ザ・フライ』でハエと合体する科学者セス役で一躍注目され、『ジュラシック・パーク』や『インデペンデンス・デイ』などの大作から、ウェス・アンダーソン監督の『グランド・ブダペスト・ホテル』や『犬ヶ島』などの独立系映画まで幅広く活躍している。私生活では、女優ジーナ・デイヴィスと結婚・離婚、その後ローラ・ダーンとも交際。現在の妻は元オリンピック新体操選手エミリー・リヴィングストン。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)