ドラマ「この世界の片隅に」(TBS系TBS系。7月15日スタート)のヒロイン・すず役に抜擢された女優の松本穂香が、ファーストフォトブック「Negative Pop」を9月13日に発売することが決定した。

 このフォトブックには、写真家・丸谷嘉長のホームページで配信された「Negative Pop」シリーズで1年間にわたって松本を撮りためた作品が収められている。松本が自身の内面について触れているコラムや、さまざまなクリエイターたちが松本について語っているコメントも掲載される予定だ。タイトルは、10代のころは「根暗な女の子」だった松本が、演技という手段で「ポジティブ」を手に入れたことにちなんでいる。

 今回の発表に松本は、以下のようにコメントを寄せている。「自分のフォトブックを出させていただくということだけでも幸せなことですが、わたしにいろいろなことを教えてくれた、大好きな『Negative Pop』が自分の初めてのフォトブックになると聞いて、本当に幸せな思いでいっぱいです。『Negative Pop』の撮影をした1年間は、自分のなかの影や光、汚いもの、言葉では言い表せない何かと向き合う時間でした」。

 松本は、大阪出身の21歳。NHK連続テレビ小説「ひよっこ」の青天目澄子役、映画『恋は雨上がりのように』の西田ユイ役などで活躍。auのCM「意識高すぎ!高杉くん」では、人気若手俳優の神木隆之介や中川大志と共演している。(編集部・梅山富美子)