『アベンジャーズ』のマーベル・スタジオ最新作『アントマン&ワスプ』に出演するポール・ラッドとエヴァンジェリン・リリーが、8月31日の日本公開に先駆けて来日することが明らかになった。監督のペイトン・リードと共に、東京だけでなく大阪で行われるイベントにも参加する。

 アントマン役のポールとリード監督の来日は、前作『アントマン』(2015)のプロモーション以来およそ3年ぶり。当時、空港に集まったファンの一人一人に、丁寧にサインをするポールの神対応も話題になった。エヴァンジェリンは、映画プロモーションでの来日は初となるが「日本は大好きよ。プライベートで東京、京都、神戸に行ったわ」と公言している。

 アントマン一行は滞在中、東京に加え、大阪で行われるイベントにも登壇予定。この東西横断に際して、アントマンのスーツの秘密が詰まった劇中の重要アイテム“スーツケースサイズの研究所”を、東京から大阪に届けるミッションに挑むプロモーションも敢行するとのこと。その詳細は、『アベンジャーズ』の公式Twitter(@AVG_JP)で報告される。

 本作は、バツイチ・無職・前科持ちの崖っぷち男スコット(ポール)と、頭脳明晰で抜群の身体能力を誇る女性ホープ(エヴァンジェリン)が、身長1.5センチになれる驚異のスーツを着たヒーロー“アントマン&ワスプ”となって戦うアクション。全てをすり抜ける謎の美女ゴーストや、闇の武器ディーラーなど、アントマンの研究を狙う悪役たちと2人の攻防を、変幻自在のアクションとユーモアを交えて描き出す。(編集部・入倉功一)