自宅に映画館があったら……そんな映画好きの夢を実現したソーシャルアパートメント「FILMS(フィルムス)和光」が、10月に埼玉県和光市にオープンする。

 超本格型ホームシアターが特徴の「FILMS和光」では、4Kプロジェクターやサラウンドスピーカーなどの音響設備だけでなく、実際の映画館でも利用されている座席を20席配置した共用スペースが備わっている。自身のポータブル機器をつなぐこともでき、入居者同士で選んだ作品を上映することも可能だ。

 そうした上映設備だけでなく、劇場のエントランスを思わせるような入り口や、随所に映画要素が取り入れられた共用スペースなど、自宅に居ながら映画館気分を味わうことができる工夫が満載。オープン後には映画関連の各種サービスとコラボレーションし、映画を中心としたコミュニケーションイベントや映像編集ワークショップの開催も予定されている。

 ソーシャルアパートメントとは、近年注目を浴びているシェアハウスとは異なり、賃貸マンション内にキッチンやラウンジなどの共用スペースがある隣人交流型の賃貸住宅のこと。「FILMS和光」の賃料(1BRタイプ)は5万8,000円~6万6,000円(2年プラン適用時、管理費・水道光熱費別)で、入居検討者向けの完成前内覧会は8月25日より順次開催予定となっている。(編集部・吉田唯)