アニメ「銀魂」のマダオこと長谷川泰三役や、「新世紀エヴァンゲリオン」の碇ゲンドウ役などで知られる声優の立木文彦が、映画『スモールフット』の日本語吹き替えでラップに挑戦。同シーンの映像が公開された。

 『ミニオンズ』の原案・音楽スタッフが手掛けた本作の主人公は、生まれて初めて伝説の生物“スモールフット(=人間)”に出会ったことでそれまでの生活が一変し、スモールフット探しの旅に出るイエティ(雪男)のミーゴ。立木は、そんなイエティを束ねる最長老・ストーンキーパーに声を吹き込んだ。

 今回公開されたのは、スモールフットは存在しないと嘘を教えてきた理由を、ストーンキーパーがラップにのせて告白するシーンの本編映像。英語版ではグラミー賞受賞歴もあるラッパーのコモンが同役を担当しているが、元SOUL'd OUTのDiggy-MO’をラップ監修に迎えた日本語版では劇中歌「LET IT LIE」で立木がラップを披露。その重厚ボイスはリーダーの威厳に満ちたストーンキーパーにピッタリで、村のイエティを守るための固い決意が感じられる場面となっている。

 そのほかの日本語吹き替えキャストには、木村昴、宮野真守、早見沙織ら豪華声優陣が集結。それぞれ劇中歌も担当し、美麗な歌声を響かせている。(編集部・吉田唯)

映画『スモールフット』は10月12日より公開