DCコミックスの新作ヒーロー映画『アクアマン』の日本版本予告が18日公開され、水陸両方を舞台に展開する激闘と共に、アクアマンのちょっぴりコミカルな一面を捉えた新たなシーンが明らかになった。

 本作の主人公は、海底王国「アトランティス」の女王と人間の灯台守の子として生まれたアクアマンことアーサー。持ち前のパワーと海洋生物と意思疎通ができる能力を駆使して、人類征服のため地上世界へ侵攻する海底王国に立ち向かう。

 強靭な肉体を持つ頼もしいヒーロー・アクアマンだが、海底王国で繰り広げられる覇権争いには無関心。地上世界に迫る軍団を止めてほしいと依頼されるも、「ムリムリ ムリムリ」と笑顔でお断り。コワモテな外見からは想像もつかないコミカルな部分も、アクアマンの魅力である。

 もちろん、本気になったアクアマンは自身の持つ力を最大限に発揮。深海を猛スピードで駆け回り、あらゆる敵に立ち向かう姿はヒーローそのもの。迫りくる軍団や巨大な海洋生物にも躊躇なく戦いを挑むアクアマンの活躍にも注目だ。

 12月21日の全米公開を前に、中国・イギリスを含む43か国ですでに上映がスタートし、世界累計興収2億6,130万ドル(約287億円)を記録している(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)。ハリウッドのヒットメーカーであるジェームズ・ワン監督が手掛ける初のアメコミ映画としても注目の一本である。(編集部・倉本拓弥)

映画『アクアマン』は2019年2月8日より全国公開