『ムーンライト』のバリー・ジェンキンス監督最新作『ビール・ストリートの恋人たち』の新たな場面写真10点がdmenu映画に到著した。

『ビール・ストリートの恋人たち』場面写真到著!

1970年代、ニューヨーク。幼い頃から共に育ち、強い絆で結ばれた19歳のティッシュ(キキ・レイン)と22歳の恋人ファニー(ステファン・ジェームス)。互いに運命の相手を見出し幸せな日々を送っていたある日、ファニーが無実の罪で逮捕されてしまう。二人の愛を守るため、彼女とその家族はファニーを助け出そうと奔走するが、様々な困難が待ち受けていた――

ビール・ストリートの恋人たち

本作は、オバマ大統領やマドンナらが敬愛し、今年、ドキュメンタリー映画『私はあなたのニグロではない』が公開された作家ジェームズ・ボールドウィンの『ビール・ストリートに口あらば』を原作に、1970年代NYハーレムに生きる若い二人の愛と信念の物語を描く。

出演は、主役のカップルにオーディションで抜擢された新人女優キキ・レインと、『栄光のランナー/1936ベルリン』でジェシー・オーエンス役を演じたステファン・ジェームス。主人公を支える優しくも力強い母親をレジーナ・キングが演じるほか、コールマン・ドミンゴ、ディエゴ・ルナ、エド・スクライン、ブライアン・タイリー・ヘンリー、デイヴ・フランコ、ペドロ・パスカル、フィン・ウィットロックら、旬なキャスト陣が脇を固める。

製作総指揮には前作に続きプランB率いるブラット・ピットが名を連ね、『ムーンライト』で共にアカデミー賞にノミネートされたジェームズ・ラクストンが撮影を、ニコラス・ブリテルが音楽を担当している。

このたびdmenu映画に到著したのは、主人公のティッシュとファニーを中心に、作品の世界観を堪能できる場面写真10点。

ビール・ストリートの恋人たち サブ10

寄り添いながらダンスを楽しむ愛に溢れるシーンや、レストランの前で愛おしそうにティッシュを見つめるファニーの姿などが切り取られている。本作では美術や衣装にもこだわりぬき、圧倒的なビジュアルセンスで70年当時のNYを再現。撮影もハーレムで行い、慎ましくも愛情溢れる暮らしによって使い古された部屋や衣装が、登場人物たちが本当にそこで生活していたかのような息遣いを感じさせる。

ビール・ストリートの恋人たち サブ2

本作は、先日の第76回ゴールデングローブ賞で作品・脚本・助演女優賞の3部門にノミネートされ、主人公の母親役で熱演を見せたレジーナ・キングが見事、助演女優賞を受賞。

ビール・ストリートの恋人たち サブ4

レジーナ・キングが演じる主人公の母親、シャロン・リヴァーズ

そのほか数々の映画賞でノミネート&受賞しており、米アカデミー賞大本命作品として世界中から注目を集めている。映画は2019年2月22日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国公開。

ビール・ストリートの恋人たち サブ1

ビール・ストリートの恋人たち サブ9

ビール・ストリートの恋人たち サブ6

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ビール・ストリートの恋人たち サブ5

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